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Suhr Standard S2のサウンドチェック動画をupしました

Suhr Standard S2のサウンドチェック

1月に買って気に入って使っているSuhrのギターのサウンドチェック動画をupしました。

音はクリーン、クランチ、ヘヴィリフ、リードの順。

すべてオーディオインターフェースのRubix22を通ってAmplitube4で音作りしています。

クリーンはフェンダー、クランチはMarshallのRed pig、ヘヴィリフとリードはMESA Boogieのデュアルレクチを使いました。

デュアルレクチはポイントで購入しましたが、他のアンプはすべて最初から入っているバンドルのものです。

ディレイ、リバーブ、EQはLogic Pro X。

以前はBEHRINGERのインターフェースだったが、最近RolandのRubix22にインターフェースを変えて、大分音が太くクリアになりました。

やはりRolandは音が良い。

それにしてもSuhrのこのギターは本当に音がいいと思う。どういう音作りをしてもハイファイで太く、輪郭がはっきりしています。

このギターで録音すると音作りが非常に楽で、どうやっても悪い音にはならない感じです。

Fenderのストラトなんかだと良くも悪くも粘りが出すぎたり、音が細くなったりするが、Suhrは少なくとも録音では文句のない音ですね。

しかしここまでAmplitubeでいい音で録れるとKemperやAXEはいらないかな?と思う…少なくとも録音に関してはトラック数を馬鹿みたいに多くしなければ落ち無さそう。

ライブはともかく、セッション等でKemper持ってくるのは大げさなので、持ち歩き用でBOSSのGT-1またはZOOMのG3nを持っていればいい気もします。

最近のZOOMは相当音質が良いようなので、ライン録りでも結構良いかなと思います。BOSSはアンプシミュが弱いようですが…

そういえばAmplitubeはもともと音が良いが、別売りのアンプの方が格段に音がいいです。バンドルのアンプはデジタルっぽさがややあるが、MESA Boogieのアンプは比べても分からないんじゃないかというほど音が良いんですよね。

アンプシミュレーターといえば最近流行のBIASは体験版を入れてみたが、クランチは良いがメタル系はやや音が細いような感じだった。製品版で追加されるアンプは良いのかもしれないです。

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