Apple MusicとGoogle PlayMusicはどっちがおすすめ?

皆さんは定額制の音楽配信サービスを利用されてますか?

僕はAppleMusicが出始めた頃にすぐ契約して、今はGooglePlay Musicを契約しています。

今はGooglePlay Musicに移行しましたが、AppleMusicもとても便利で画期的なサービスだったので紹介しようと思います。

それと、軽くAmazonのPrimeMusicも紹介します。

AppleMusicの特徴

iPhoneやMacの生みの親、Apple社が運営してる定額制音楽配信サービスです。

iTunesやiPhoneのアプリから簡単に契約、設定することが出来ます。

お気に入りのジャンルやアーティストを設定しておくことで、自分好みのアルバムやプレイリスト、ラジオを紹介してくれます。

ビットレートは256kbpsという定額配信サービスでは標準的な数値。とても高音質という訳ではありませんが、中くらいの音質です。

最初の頃は邦楽が少なかったようですが、今は多くなってきて、どのジャンルも新作がすぐ配信されるので便利です。

曲数は2016年12月次点で3000万曲。とても多いです。

もちろんiPhoneだけでなくAndroidでも使用できます。

Google PlayMusic

 

ご存知Googleが運営している定額聴き放題サービスです。

PCだと通常ブラウザ上で聴く形になるのですが、デスクトップアプリも非公式(?)であります。スマホはiPhone、androidともに専用アプリがあります。

自分が持っている音楽ファイルを50000曲までアップロードすることができ、珍しい音源や自作曲等も自分のplaymusicを通じて自分のデバイスで共有できます。

appleにもicloud音楽ライブラリという似た機能がありますが、Googleの方がシンプルで分かりやすいです。

聴いてる曲の傾向でアルバムやプレイリスト、ラジオを紹介されるのはAppleと同じです。

ビットレートは320kbpsと少し高音質。曲数も3500万曲とAppleより多いです。

個人的にクラシックやジャズはAppleより痒いところに手が届いてる印象です

AmazonPrimeMusic

AmazonのPrime会員(家族会員も含む)だと使用できるサービスです。

曲数は100万曲以上と上の2つと比較してかなり少ないですが、メジャーどころは抑えてる感じです。

音質はAppleMusicと同じ256kbpsです。

正直、曲が少なすぎて比較するのもどうかと思うくらいです。ですが、ヒットチャートの曲はあるので、聴きたいジャンルがバッチリ合えばPrimeMusicで十分かもしれません。

 

カジュアルなAppleMusic、利便性のGoogle PlayMusic、気軽なAmazon

それぞれ特徴がありますが、どれも大きな所での使用感はそこまで変わりません。

共通する部分として、

・端末にオフライン再生用に曲をダウンロード可能(契約期間内のみ)

・スマホの場合パケット通信を節約するために音質を変えられる

などあります。

スマホでストリーミング再生をするとどうしても通信量を使うため、ダウンロード出来るととても便利です。

ストリーミング再生様に音質を下げることも出来るので、そのへんは流石大手なので気がきいてますね。

 

料金は、

・AppleMusicが980円でファミリープランは1480円で6人まで使用可能。

・Google PlayMusicが980円でファミリープランが1480円でやはり6人まで使用可能。

この2つは料金が一緒ですが、

・AmazonPrimeMusicは年間3900円のPrime会員になれば利用可能。他にもPrimeVideoなど色々なサービスが使い放題(月額にすると300円台)

ととてもリーズナブルになっています。

無料お試し期間は、Appleが3ヶ月、GoogleとAmazonが1ヶ月です。

好みで選ぶべし!

自分は結局使い心地と曲のラインナップ、音質でGoogle PlayMusicに落ち着いていますが、人それぞれ環境や好みの曲等違うのでお試し期間内に試してみるのが良いのではないでしょうか。

最近主流のBluetooth使ったら音質はどれも同じですしね。

バイオリンの弦を数種類レビューしてみる

弦のレビュー

 

最近、ヴァイオリンの弦を張り替えるたびに特徴などをEvernoteにメモをしてたので、それぞれメモをもとにレビューしていきたいと思います。

殆どが1900年台前半のモダンのメイン楽器ですが、新作に張った場合はその記述もしていきます。

基本的に、音色の劣化が気になるので1ヶ月以上使うことは殆どありません。交換頻度が多いので本来の意味での寿命(使えなくなるほど音の劣化、音程の合わない感じ)は分かりません。

あと定番のドミナントは最近使ってないので書いてません。後述のヴィジョンの方が良いと思うんですよね。。

オリーブ(ピラストロ)

最高級のガット弦で、2017年現在全ての弦の中で最高級です。(セット13000円程)

音色はこれぞバイオリンの音!と言った豊かな音で、音量もガットですが小さくないです。

柔らかい音、というよりも深い感じの音で、伸ばしが多い曲だと本領発揮します。

反面、反応はやや鈍く、なれないと弾きにくい所があります。あと、高いのに手汗などですぐ巻線がほつれて使い物にならなくなります。自分の場合練習時間が多いこともありますが1ヶ月毎日3時間以上弾き込んだらAとDの巻線が駄目になりました。

それにガットなので、調弦も湿度で安定しませんし、音程も取りづらいです。あとA線の音がなんか詰まった感じであまり良くない。

正直自分にとってはそこまで魅力あふれる弦ではありませんでした。いい音ではあるのですが、使いにくさの割にこれじゃないと絶対ダメ!というほどいい音では無いと思います。スチールとドミナントしか無い時代だったら考えも変わってくると思いますが今はナイロン弦で良い弦がたくさんあるので、、

手汗が少ない人だったら3ヶ月位持つと思います。手汗が多い人はあまり使わないほうが良いかも。

 

オイドクサ(ピラストロ)

古くからあるガット弦で、オリーブ以上に豊かな音がします。

正直、音色に関しては僕はオイドクサのほうがオリーブより好きでした。とても深く複雑、リッチな音で、今以上にいい楽器になった感じがします。

しかし音量があまり出ないのと、反応の悪さ、発音のしづらさがあって、1ヶ月ほどで交換となりました。

オリーブよりなぜだかほつれにくく、値段もガットにしては安い(8000円くらい)なので、僕はガットはオイドクサのほうが好きですね。

 

インフェルドレッド(トマスティークインフェルド)

かなり良いナイロン弦だと思います。

音量もかなりしっかり出るし、深い音が出ます。

張力が少し強い感じがするので、楽器によっては詰まった音になることもあります。モダンの方は大丈夫だったのですが、新作は硬すぎる感じになってしまいました。

クリアな傾向でなく、リッチな音が出るのですが、カーンと音が飛ぶのでソロでおすすめです。

しかし、致命的な欠点があって、、糸巻き側で弦が切れることが多いです。

 

これは改善してほしいですね。

 

ヴィジョン(トマスティークインフェルド)

値段が安いし、過小評価され気味な弦なのですが、僕はとても好きです。

最初は硬い音に感じるのですが、3日位経つと柔らかくて、箱鳴り感が出る感じになってきます。

音色の傾向としてはクリア系なのですが、柔らかくふんわり鳴る感じがして好印象です。

キンキンするという意見が多いのが驚きです。友人もそう言ってたのですが、僕は今の楽器でヴィジョンを張って悪い結果になった事はないです。

張力も標準的なので、どんな楽器にも張れます。値段もお手頃で、寿命も長いと思います。(この弦はサブ楽器に半年以上張ってた時がありますが、そんなに劣化を感じませんでした。)

楽器の音色をそのまま引き出してくれるとの意見もあったので、それが一番近いのかも?僕の楽器は確かに柔らかい音ですし、その友人もカーンと鳴る新作だったので、そういう楽器だとキンキンするのかもしれません。

値段、寿命、音色等考えて今一番オススメできる弦です。

 

ラーセン(ラーセン)

以前ブログの記事でも書きましたが、最初に思ったのはガットっぽい複雑でリッチな音、でもナイロンの音量で芯がある。

最初は硬い感じだったのですが、徐々に柔らかくなってきて、でもヴィジョン程芯ふんわりなる感じではなく芯があり、あとヴィジョンにはないリッチさがあります。

かなり好印象です。今は新作の方に張ってるのですが、相性がいい用で、柔らかいけど大きい音で、良く鳴ってくれます。

しかし、サビが出たり、A線がほつれたりが早い段階で出たので、ちょっと耐久性に難ありかもしれません。

 

ピーターインフェルド(トマスティークインフェルド)

比較的最近出た弦です。値段が高い(セットで9000円)なので中々手が出なかったのですが、リサイタル直前ということで買ってみました。

最初張った印象は、音がでかい!です。クリアでそんなにリッチ系じゃないのですが、弓の圧力をかけ過ぎてもそれに応じた音がバーンと出ます。

普通の弦よりも圧力の許容範囲が広い印象です。本番だとどうしても力が入り気味なのですが、それでも上手く音を飛ばしてくれると思います。

それと、硬質なんですがとても強い、大きな音が出ます。もちろん柔らかい音も弓使いで出せるのですが、派手な曲で派手な音を出したい時に最高の音が出てくれる感じです。

インフェルドレッドよりもきつい印象がしないので、流石トマスティーク社のフラッグシップ弦だと思いました。

ごく最近張ったので、これから又変化するかもしれませんが、とてもいい弦だと思います。ちょっと高いですが。。

寿命も長いと聞いてるのでこれは長く使ってみようと思います。

余ってたYAMAHAのスピーカーがいい音だったので、二台体制にした。

物置からスピーカーを出してきた

Wharfedale DIAMOND 10.1を買った時に、それまで使ってたYAMAHAのスピーカーを物置に突っ込んでいました。

比較もしないでWharfedale DIAMOND 10.1の方が良い!と思ってたので、全く手を付けてなかったのですが、掃除ついでに出してきてアンプに繋いだら、案外いい音でした。

MS-2500Sという全然情報がない謎のスピーカー。YAMAHAのロゴと日本製という記述が裏にありますが、ネットで調べても出てこないので謎です。。

DIAMOND 10.1はスタンドの安定性が悪く、危ないので、結局机に戻しました。

YAMAHAは横が平面なので、スタンドのウイング部分がしっかり当って、幾分安定してるように見えます。

 

音を比較してみた

DIAMOND 10.1はFX AUDIO D802アンプ、YAMAHAはmarantzのプリメインに繋いでいます。

YAMAHAは最初にLepyの安いアナログアンプに繋いだ時はペラペラの音だったので、イコライザーをかなりいじって、「悪くはない」レベルになるくらいでしたが、marantzに変えたら中域の厚みが増して、中々いい音になりました。

DIAMOND 10.1は輪郭がはっきりしたハイファイな音で、低音もビシっと決まり、特に苦手なジャンルはない様な感じです。

YAMAHAは良く言えば柔らかい、言い方を変えるとローファイで、輪郭も少しぼやけてるし、低音もウーファーが大きい割に出ていません。

しかし、そのふわふわした微妙な感じがクラシックと以外に相性が良かったです。イコライザーでHighを上げるとジャズも割と悪くない。あと個人的に好印象なのがヴァイオリンの倍音成分を含んだ響きが結構いい感じ。

DIAMOND 10.1は凄くビシっと決まってて、定位とか解像度、臨場感も良いんですが、ちょっと整いすぎてる感じもあるんですよね、あまり生っぽくないというか。

YAMAHAの方はコンサートホールのあの微妙な音響だけど迫力のある、ああいう感じがします(笑)

しかし、ロック、アニソン等はあまり良くなかったです。マクロスΔのワルキューレがとまらない、からフレイアの星間飛行を聴いたのですなんだか薄っぺらい感じで、まとまりがない感じ。その点DIAMOND10.1はしっかり音を濃縮して迫力ある音を聞かせてくれるので流石です。

 

最初YAMAHAは一時的に繋いですぐしまおうかと思いましたが、折角なので二台体制にして、ジャンルや気分で聴き分けられるようにしました。

やっぱりDIAMOND10.1の方が明らかに性能が良いし、新しいし見た目も良いですが、YAMAHAの独特な感じも捨てがたいです。

 

結局モニターは一枚に。