インテルCPUが品薄でAMD・RYZENがBTO、自作の主流になっているとの噂。
インテルのi7は3.6GHz、8コア8スレッドで5万近い値段が付いているが…
対抗馬のRYZEN7は3.7GHz 、8コア16スレッドで3万後半と大分お安くなっている。
この間、アキバの某ゲーミングBTOPC専門店で店員さんに色々聞いた所、
インテルが高いというより後発のRYZENが安く、ゲーミング用途では断然RYZENがオススメ
とのことだった。
RYZEN CPUは基本的にGPU非搭載だが(俺が自作したRyzen3 2200Gは例外)PCゲームをする人は必ずグラボは導入するため、ゲーミング用途ではRYZENはぴったりらしい。
逆に、映像制作やオフィス用途だとインテルの方が良いらしい。
俺が2200Gを自作したときは不具合が多すぎて、やっぱりインテルか~~と思ったが、そのあとRYZENで不具合が出るとあまり聞かないので、俺の場合個体差?だったのかもしれない。
そう考えると、俺はゲームはギャルゲくらいしかやらないが、動画編集、写真加工は結構するので、やっぱりインテルの方がいいんじゃん…
インテルの値段が落ち着いてきたら今度i5で自作するかな😆