弦の交換とかPUとか肩当て無しとか色々

バイオリン

こんにちは、YuKii(Blond_Tundere)です。

世の中某ウイルスで大変ですね…(名前も出したくない)

参加予定だったセッションなども殆ど飛んでしまい、暇な毎日を過ごしています。

レッスンも流石に今月は中止、家でどうぶつの森やFF7をプレイする毎日です。

ゲームしかしないのもアレなので楽器も弾いていますが、本当いつ舞台でプレイできる日が来るのか…

自分は完全演奏の仕事メインでやってたわけではないので仕事上で正直ダメージは少なめなのですが、演奏がしばらくできなさそうで落ち込んでいます。

まあ落ち込んでばかりだと本当に精神が死んでしまうので、楽器のメンテ、弦交換などしました。

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メイン・サブ楽器両方ともオリーブに

メインのバイオリンに張っていたオリーブが4ヶ月目に突入し、実はあまり劣化は感じていないのですが(寿命なが…)サブの新作にも張ってみようと言うことで、新品をセットで購入しました。

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なんだかんだ色々試し、A線をドミナントにしたり、ピーターインフェルドにしたり、全部の弦を一度ピーターインフェルドにしたりしましたが、やっぱりオリーブが一番良いですね。

耳元で聴こえる音は少しパワーがなくデッドに聴こえるのですが、遠くで録音してみた音を聴いてみると非常に豊かな音で、パワー感も全然弱くないです。流石にエヴァピラッツィとかと比べたら負けますが…実用上問題のないレベルの音量は出てると言う感じ。

押し付けるようなボーイングをしてしまうと上手く鳴りませんが、柔らかく吸い付かせるようなボーイングを心がけることで非常に豊かな綺麗な音がでます。

A線、E線もオリーブで揃えるのが自分的にはいい感じ。本番はAはピーターインフェルドにしちゃいましたが、そのあと戻したら非常に調子がよく、湿度管理等に気を使えば全然Aもオリーブでいけそうです。しかし切れてしまったのでサブの方はAドミナントですが…

A線はアルミ巻、というのがウィークポイントで、Dも標準セットはアルミ。俺はDはシルバーに変えてるのですが、これはアルミ巻きの扱いづらさ、ほつれやすさが嫌なのでDはシルバーにしています。(シルバーのほうが安いし)

A線は張ったら張ったまんまであんま外したりしないほうがいいかもしれないですね。

E線は非常にブリリアントで華やかな音、響きも豊かで流石という感じです。しかしすこし主張が強すぎる感じもするので、もしかしたら合わない人もいるかもしれません。自分はかなり気に入っています。金メッキだけどあまりひっくり返らないのも良い。

それで、メインの楽器は古い楽器なので、楽器の特性とオリーブの特性がちょうど合うのですが、新作はどうなんだろう?と思って今まで張ってませんでした。しかし張ってみるとかなり良い感じ。

エヴァピラッツィやピーターインフェルドで感じる詰まった感じ、プレーンすぎる感じが和らぎ、柔らかく濃密な音が出るようになりました。

これは結構意外、オリーブとかオイドクサなどのガットは新作に合わないと思っていたのですが、思い込みって怖い…

【NAOTO 機材紹介】2018.8.15@Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE "NAOTO LIVE 2018 "SUMMER" FULL BLOOM" | ウェブマガジン 『STAGE』
NAOTO 使用機材(1) 2018年8月15日にMt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにて行われたNAOTOのワンマンライブ "NAOTO LIVE 2018 "SUMMER" FULL BLOOM" 。ここではNAOTO本人の当日の使用楽器・機材からヴァイオリンと弓をご覧...

ポップスの世界で大活躍のNAOTOさんも新作楽器に全弦オリーブ、ああいうステージの過酷な環境でガットを使うってのはよほど気に入ってるのか、案外大丈夫なのか気になりますが、今新作の方はライブ用にPUを付けてモディファイをしているので、ちょっと参考にしています。NAOTOさんはどの時期の映像を見てもオリーブですね。

Spain

おそらくこの時は所有のオールドイタリアンだと思うのですがオリーブです。しかし上手い…

まあそんな感じで、扱いにも慣れてきて、しばらくオリーブをメイン弦として使って行きそうな感じです。劣化が少ないので長く使えるし(切れなければ)4ヶ月〜半年に一回変えれば大してコスパも悪くないかと思われます。

サブ楽器の扱い検討中

弦はオリーブが良い感じ、という所に落ち着いたサブ楽器ですが、この楽器はライブやセッション特化型にしようかなと思っています。

流石にメインはそういう扱いが悪くなりがちな場に持って行きたくないので、(といってもサブも十分高価で大切ではありますが…)以前作ってもらったピックアップ内蔵型駒に交換しました。

なのですが、この駒、音が悪い…

いや、もしかしたら横のジャックが横板の振動を阻害している説もあるのですが、かなりこもるようなサウンドになってしまっています。

以前はセッションなどで小型のコンデンサーマイクを駒の上に付けて集音していたのですが、音量が不足したり、ハウリングの原因になってしまったりと、あまり良くなかったです。

デスピオの最上級の駒を使用しているらしいのですが、あまり見た目も良くないんですよね。

これはちょっと今後様子見て調整かな…普通の駒を使って、ピエゾのマイクをボディに貼り付けるタイプや、駒の溝に差し込むタイプのピックアップがあるので、そういうのに変えても良いかも知れません。

ただ、横のジャックの重さ&締め付けが原因だったらお手上げですね。

肩当てなしで練習中

あとヴァイオリンネタで言うと、肩当てを付けないで弾く練習をしています。

元々たまに外したりはしていたんですが、本番が控えてる状況でスタイルを変えるのは危ないので基本付けていました。

ですが今のこのご時世なので、しばらく本番は無いと見込み、基礎から自分のスタイルを見直すことにしました。

自分の演奏を見て思うのはやはり音程の不安定さ…これは恩師からも相当指摘されているのにも関わらず、未だにあまり良くない部類のヴァイオリニストだと思います。

指導を受けた中では、弾けてしまうから良くない(難しいフレーズでもすぐ弾けてしまう)、とお叱りを受けたりしていたのですが、10台、20台前半は調子に乗ってあまりちゃんと聞いていませんでした。

しかし、最近は演奏する曲も技巧的でないメロディがきれいな曲、シンプルな曲が多くなってきたので、基本的な音程やテクニックが悪いとかなり良くないと思いました。

それでなんで肩当てを付けない事と結びつくかというと、肩当てを付けていると適当な運指、良くない姿勢でも弾けてしまうんですね。

しっかりと基本的なスケールを意識して一音一音とっていかないと、肩当てなしでは弾けません。

あと、響きの良さ、裏板がしっかりなる感じが感じられるのはとても良いです。

見た目もやはり、余計なものがついていないのでかっこよく見えます。

Bruch Scottish Fantasy, Op. 46 – Heifetz, violin

往年の巨匠は殆ど全員肩当て付けていませんし、最近の若手ソリストも付けない人がかなり増えてきています。(三浦文彰、オーガスティン・ハーデリッヒ、セルゲイ・ドガージン、レイ・チェンなど…)

確かに、肩当てがないと難しいフレーズの難易度は格段に上がります、ただ、基本的に身についていたスキルはそのまま活かせる印象があるので、今まで大体で出来てしまっていたテクニックが実は出来ていなかったんだ、と言う所が浮き彫りになりました。

大分慣れてきて、イザイ、パガニーニの一部の曲はなんとか肩当てなしでも弾けるようになってきました。まあこの辺りの曲は本番では怖いですが…

大分長くなってしまいましたが、肩当てを使わない持ち方、弾き方についての解説をそのうちしようかと思います。

楽器やゲームでこの苦しい状況を乗り切りましょう!

正直、このウイルスのせいで精神的にかなりやられてしまい、しばらくブログどころでない感じでした…

大分メンタルが回復してきたので書いていますが、集中して記事を書くと余計なことが気にならなくて良いですね。

まあ久しぶりなので雑多な文にはなってしまいましたが、最近こんな感じですということで、ヴァイオリンについて色々書いてみました。

これからFF7とどうぶつの森でしばらく引きこもります。

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