野良の子猫を保護したらすべきこと

突然ですが、子猫を保護しました。

よく近所で見る野良猫が最近出産したらしく、子猫を連れて歩いてるのを良く見かけていたのですが、子猫だけ家の庭に迷い込んできてしまいました。

親猫も見つからないし、うちには猫が元々2匹いて飼える環境だったので、飼うことを前提に保護しました。

まず信頼できる動物病院にすぐに連れていく

この子はお腹に寄生虫がちょっといたくらいで、完全に健康体だったのですが、親とはぐれた子猫は健康状態が悪い場合もあります。

それと野良猫の場合、エイズ、白血病ウイルスを持っている場合が5%程あるので、検査で結果が出るまで絶対に先住猫と接触させてはいけません。

まずエイズ、白血病に感染していないか、キャリアではないかを血液検査で確認し、ノミ・ダニを駆除して、他にも怪我や病気があった場合即座に治療してもらう必要があります。

保護するということは何があっても最後まで責任を持つという意識が必要です。お金もそれなりにかかるので、気軽に捨てられてたから拾ってきた~というのは絶対にNGです。

健康な子でも血液検査や諸々でまず2万円くらい医療費がかかります。(後にワクチン、去勢避妊代がかかります)

 

絶対に自然には戻さない

一度人が接触した猫は野生に返したらまず2週間も生きられません。親猫もはぐれてしばらくすると子猫を見捨てるので、もし親が見つかっても手遅れです。

もし白血病やエイズが発症して長く生きられない…となっても辛いですが最後まで面倒みましょう。

 

エイズ、白血病の検査は必ず行う

猫の伝染病でも極めて危険なのが猫エイズと白血病です。

特に白血病は一度発症したら余命が3年と言われています。

知らないで迎え入れた猫がエイズ、白血病キャリアで、先住猫にうつったら大変です。

 

うちの保護した子はエイズ、白血病とも陰性でした。一回目の検査なので100%陰性というわけではないみたいですが、とりあえず安心して大丈夫だそうです。

1週間は先住猫とあまり触れさせない

検査結果でどちらも陰性、健康で何も病原菌を持って無くても1週間くらいは個室で育てたほうがいいそうです。

先住猫が間違いなく怒ったり警戒したりするので、少しずつ存在を慣らしていかないと上手くいかないそうです。

今の子が来たのが6月14日の夜で、2匹中の一匹はそうでもないのですがもう一匹は中々警戒を解いてくれません。

まあその二匹も最初は大変だったので、気長になれさせようと思います。

 

ワクチン、去勢(避妊)も忘れずに

血液検査が終わったらワクチンを打ってもらいましょう。ある程度大きくなったら去勢(避妊)もできるだけした方がいいです。

この子は来週ワクチン、半年後に去勢の予定です。

人懐っこくて元気な男の子です。

今回の子はかなり運がよく、健康状態も良くて皮膚もきれい、病気も持っていないし性格も穏やかで人懐っこい子でした。

名前はモカちゃん、ちょっと女の子みたいな名前ですが、これから可愛がって育てようと思います。

CAAD OPTIMOにビンディングペダル(SPD-SL)を付けてみた感想

先日、CAAD OPTIMOでロードバイクサークルの走行会に参加してきました。

大宮からサイクリングロードをずっと走り、東松山でご飯を食べ返ってくるという会で、初心者歓迎だったので参加してみたものの中々スピードが速く、次の日には足が筋肉痛になってしまいました(笑)

ベテランの方もいらっしゃって、色々アドバイスを頂いたのですが、やはりビンディングペダルに交換すると大分走りやすくなるよと。

お店で付けてもらったフラットペダルは重いし見た目が悪かったので、せっかくだし次の日ビンディングに思い切って交換してみました。

感想と言ってもまだそこまで慣れていなく、距離も50km程度ですが軽く違いなど書いてみようと思います。

 

SPDかSPD-SLか

ビンディングペダルには二種類あり、マウンテンバイク等で使われるSPDペダルと、ロード用のSPD-SLペダルがあります。

一般的にはSPDペダルより、SPD-SLの方がペダリング効率が良いと言われていますが、シューズやペダルはSPD-SLの方が若干高価です。

あと、クリートと言うペダルと固定する金具がSPD-SLは大きく、とても歩き辛いです。基本的に乗りっぱなし用と思ったほうがいい感じですね。

SPDペダルだとソールが柔らかく、少し歩きやすいようです(普通の靴よりはもちろん歩きづらいですが)

 

僕はロードバイクに乗る時はほぼ降りないか、降りても殆ど移動しないと考えていたので、最初からSPD-SLペダルを導入しました。

慣れるまで練習しないと危ない

実際付けてみるとかなり小さく、スマートな印象を受けます。このペダルはSHIMANOのライトアクションというSPD-SLペダルで、SHIMANOのSPD-SLペダルの中で一番固定力が弱くなっており、初心者向きだそうです。値段も一番安いです。

素材はアルミで、固定力は最弱からやや強めに調整できます。せっかくライトアクションを買ったのですが、大分慣れて来たので中くらいの固定力にしています。

105グレード以上だとカーボンになりもっと軽くなるそうですが、強度は落ちるみたいですね。

 

実際慣れたといっても、まだ上手い人みたいにすぐパチっとはめることは出来ません(笑)一応下を見ないで嵌めることは出来るのですが、もたついてしまうときがあります。

今日40kmくらい走ってきて、最後に5kmくらい車道を走りましたが、まだ正直車道は怖いかなと言う感じです。立ちごけこそしていませんが、バランスを崩しそうになる場面が何度かありました。

 

家の近くに小学校があり、その脇の広い割に殆ど車が通らない道があるので、そこで暇な時に付け外しの練習をするようにしています。右足は停車中に付けるのと利き足なのでそこまで難しくありませんが、左足は走りながら付けるので中々難しいです。

 

停車が少ないサイクリングロードは効果絶大!

今日は彩湖までゆっくり行って、彩湖を一周してから荒川サイクリングロードに出て赤羽岩淵水門まで行ったのですが、停車が少なくほぼ真っすぐのサイクリングロードでは流石ビンディングペダルという感じで、かなり楽にスピードを出すことが出来ました。

フラットペダルでもスピードを出すことは出来るのですが、回し続けるのが大変で足が疲れてしまうという感じがします。

しかしビンディングでは踏み込むと言うよりも、足を使ってクランクを回すという感じなので、疲れにくいしパワーロスが少ないです。

引き足を使うというのが最初はピンとこなかったのですが、使ってみてなるほど!と思いました。

重いギアで踏み込むと言うより、軽めのギアでくるくる回す感じだと楽にどんどんスピードが出ます。

 

外すタイミングは早めに意識する

荒川サイクリングロードでずっと走ってて、途中で一般道路に出た時には結構注意が必要です。

慣れてきた頃に、ビンディングを外し忘れて、慌てて立ちごけという話はよく聞きます。

本当に乗り慣れてくると自然に外せるようになるそうですが、少し慣れて調子よく乗ってる時が乗り物では一番事故率が高いので、注意が必要です。

具体的には、停車位置の50~100メートル前くらいで左足をまず外して、徐行してから右足を外してサドルから降りる、という意識でやると比較的安全かなと思いました。

 

シューズはジャストサイズをしっかり選ぶ

普通のスニーカーだと少し緩めくらいがちょうどよかったりしますが、ビンディングシューズはジャストサイズで選ぶのが一般的です。

漕いでる間に足が前後に動いてしまうとせっかく固定してるのに力がうまく伝わらず非効率ですし、痛みの原因にもなってしまいます。

僕は普段28.5とかかなり大きめのサイズの靴を履いていますが、SHIMANOのシューズでは26.5でジャストでした。

つま先がぴったりなので歩くと少し痛いのですが、漕いでいる間は気になりません。そもそも歩く用途ではないので問題ありません(笑)

 

一番安いベルクロ式ですが、気軽に脱ぎ履き出来るので楽です。

 

ビンディングは絶対必要というわけでは無さそう

ここまで書いておいてあれですが、別にビンディングペダルはロードバイクに必須というわけでは無いと思いました。

信号が多い街乗りでははめるのがいちいち面倒ですし、転倒の確率が高まるので危険です。街乗りでスピードを出す事もあまり無いと思うので、ほぼ意味がないでしょう。まあそもそも街乗りでロードバイクは必要ないと思いますし…

そこまで長距離でないポタリングを一人で行う場合もやはりフラットペダルで良い気がします。一人だったら自分のペースで行けばいいし、そこまで足の負担も大きくないと思います。

駐輪して散歩なども歩きづらいですしね。

 

逆に、長距離ライド(大体100km以上くらい)とか、仲間のペースに合わせて走る走行会などではほぼ必須でしょう。

そういう場合は事故の恐れより、速度維持のしやすさ、疲れにくさのメリットが勝ると思います。

 

といってもダイレクト感やはめた時の音や感触が楽しいので、僕はフラットペダルに戻さないと思います。(笑)

 

初期投資は少しかかるが、よりロードを楽しみたい人にはおすすめ!

大体シューズとペダルとで一番安くて15000円くらいかかります。これは少しデメリットというか、思い切りが必要でしょう。Amazonなどで揃えたらもっと安いですが結構調整がシビアなので最初はショップでやってもらったほうが良いと思います。

転ばないように注意して乗ればよりロードバイクの楽しみが広がるし、まず最初に手を付けるカスタムとしておすすめできます。