エフェクターボードを組んでみました

ギター

こんにちは、Yuuki Matsuura(Blond_Tundere)です。 

梅雨真っ只中で天気が悪い日が多いですね…

気温的にはクーラーを入れなくてもまだ大丈夫な感じですが、湿気が凄いので、ジメジメして不快です…

クーラーあんまつけると体調が悪くなるので、本当に暑い時しかつけないのですが、電気代的にはつけっぱなしのほうがいいのかな?

早く梅雨明けして夏の日差しを感じたいですね。

そういえば、給付金がようやく我が家にも振り込まれました!

ギタリストが10万円を貰ったら…

というわけで、My New Gear…の紹介です。

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大きめのエフェクターボード組んでみた

今回はギター本体ではなく、エフェクターをまとめ買いしてボードを組んでみました!

それがこれになります。

割と大きめのボードに、プログラマブルスイッチャーを中心としたシステムを組んでみました。

ボードはDuplexのABS1というW70×D37×H8cmというサイズのもの。

このボード、とてもしっかりしていて高級感もあり良いのですが、ケースだけで6.3kgあり、中々重い!

蓋も重いよ…

マグナカートは必須ですね。

Kemperセットをクソデカスーツケースで持ち歩くよりはまだましかな…?外にまだ持ち出していない(そもそも完成したのが今日)ので分かりませんが、とにかくお手軽セットではありません。

HX Stompを使っていた時期もありましたが、どうもやっぱり小さすぎる機材は自分に合わないので、バンドやる時も頑張って重い機材を持ち歩くことにしました。

移動で疲れるのは許せるのですが、本番でうまく操作できないのは許せないので、こういうスタイルになりました。

あと自分のどうしても拘りたいポイントとして、ギターを弾いていない時に余計な音を出さない、ということがあります。

なのでボリュームペダルやノイズゲートは必須になってくるわけですね。

ケーブルやパワーサプライはとりあえずあるものを使ったのでバラバラ…これは近いうちにしっかりしたものに変えようと思います。ひとまずエフェクター自体はこれで揃ったということで。

それでは、一つ一つのエフェクターを解説してみようかと思います。

DigiTech Drop

これはダメ系バンドマン必須のエフェクターではないでしょうか?皆持ってますよね。

KemperにTRANSPOSEというエフェクターがありますが、全くあれと一緒です。

チューニングをまるごと半音ずつ下げられる、というエフェクターです。

自分が関わるバンドはダメ系(アニソン、ゲーソン、声優ソングなどを演奏するバンド)が殆どなのですが、アニソンとかってチューニングの振れ幅が大きいんですよね。

以前やったラブライブサンシャインのユニットバンドはレギュラー、半音下げ、ドロップBなど様々なチューニングが混在しており、その時はKemperのTransposeとフロイドでないギターでドロップチューニングを組み合わせて対応しました。

ともかく、我々のような趣味バンドマンはチューニングが変わるたびに楽器を持ち変えるわけにもいかないので、こういうエフェクターが本当に重宝するわけです。

音は若干なまってしまいますが、歪ませていれば全然許容範囲です。レイテンシーも殆どないと思います。

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Effects Bakery Bagel Overdrive

コスパ抜群で有名なEffects Bakeryのオーバードライブです。

正直、全然期待してなかったんですが、凄く良いです!

少しだけ歪ませてアンプがナチュラルに歪んだ感じから、そこそこ深い歪み、そしてブースターとしても優秀です。

GAINを低めに設定してカッティングしたり、バッキングしたりするととても気持ちの良い音が出ますね。

その状態でRIOTなどのディストーションのブーストとしても使えるので、とても便利です。

買ってよかったと思います。とてもオススメです。絵とかデザインもかわいいですね。

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Suhr Riot Reloaded

これはとても有名で評判の良いディストーションですね。

実は今日届いたばかりで、まだ使いこなせていません…笑

9/9の歪みがかなりワイドレンジでちょっとバラける?感じで、ヘヴィ/ハードな音楽にはとても良いのですが、もうちょっと落ち着いたディストーションが欲しいなと思って買ってみました。

MIDの帯域に音が集中してスムースな音、と聞いていたのですが、ちょっとそのイメージとは違う感じ、良いアンプの歪みチャンネルの様な質感でこれはこれでかなり良い感じです。

ちょっと硬さがあるかな?Marshallじゃないアンプ、JCとかFenderに繋げば印象が変わるかもしれません。

Reloadedバージョンなので歪みが普通のRIOTより増えてるらしいですが、これ単体でガンガン歪ませるというより12時位のGAINで、ソロ弾く時ブーストかけてあげたほうが良いです。

アンプライクな歪みというか王道を行くような上質な歪みで中々気に入りました。

それにしてもSuhrって凄いですよね。ギターも一流、アンプも一流、エフェクターもこの完成度。会社としても素晴らしいのでしょうけど、いかにJohn Suhr氏が天才かって事を実感します。

Leqtique 2in1 9/9+PV

これは先日の記事でも紹介しました。ハイゲインなディストーションの9/9とクリーンブースターのPro Voostを2in1にしたものです。

GAINを一番左に回してもクランチとかにならず、最初から歪みマシマシ、下から上までバシャーッといった感じで、めっちゃ歪むエフェクターです。

ハードな音楽には合いそう。アニソンって結構バッキングはヘヴィなディストーションな事が多いので、アニソンにも案外合いそうではあります。

Pro Voostの方は使い方を模索中…これでブーストするのも良いのですが、Bagel Overdriveでブーストしたほうが綺麗にまとまる感じがあるので、いまいち使いこなせていません…0にしてちょっとコシを出すのがいいのかな?

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TC ELECTRONIC IRON CURTAIN NOISE GATE

TCのノイズゲートです。

ノイズゲートって、深く歪ませる時の礼儀くらいに自分は思っていて、とにかく無いと困ります。

このゲートは凄く安い!ということで買ってみたのですが、中々綺麗にノイズを消してくれると思います。

9/9もRIOTもローノイズなペダルではあるのですが、やはりあるのと無いのとでは全然違いますね。

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BOSS FV-500L

BOSSの定番ボリュームペダル、これは説明不要ですね。

重いけどトルクがしっかりしてて安心感があります。

ちなみにボリュームはローインピーダンス一択、マスターボリュームとして使っています。

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Effects Bakery French Bread Delay

これまたEffects Bakeryの激安ディレイ。

アナログっぽくちょっとフィードバックがなまる感じです。でもデジタルらしい(?)ちょっと良く分かりません。

モノラルで鳴らす場合はうっすら調味料的にかかれば良い、という考えなので、これで十分です。

それにしてもコスパが凄い!

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KORG Pitchblack Advance

KORGのチューナーです。まあ定番、特に説明することもないかと。

反応が早いしキャリブレートが可能なのに安い、ということでコレを選びました。

PEC-2から常に信号が入ってるので、今なんの音弾いてるかってのがすぐ確認できて、そこは結構便利ですね!

Providence PEC-2

プロ御用達の多機能プログラムスイッチャーです。

ちょっと今どきだと古い機材にカテゴライズされてしまうかもしれません。大きくて重いし、定価高いし…

こちらはメルカリで中古で購入しました。

中古でも2万以上してて少し迷ったのですが、結局こういうスイッチャー類のものって安いシンプルなものを買うと後悔しそう、と思ったので、出来るだけ多機能なものを、と考えて思い切りました。

思ってることは殆ど何でも出来る印象です。

一応マニュアルは読みましたが、操作、プログラミングは非常に簡単です。足だけで出来ちゃいます。

端子の接続がやや難しいのでYoutubeやGoogleで色々調べたのですが、分かってしまえば簡単ですね。

やってみた!! 第10回 PEC-2の使い方を学んでみた。接続編
やってみた!! 第11回 PEC-2の使い方を学んでみた。セパレートループ編

このあたりの動画を見たりして参考にしました。

接続順、プログラミング

接続順

さて、気になる接続順ですが

Guitar → Providence PEC-2 Buffer In

・Loop1: DigiTech Drop

・Loop2: Effects Bakery Bagel Overdrive

・Loop3: Suhr Riot Reloaded

・Loop4: Leqtique 2in1 9/9+PV

・Loop5: TC ELECTRONIC IRON CURTAIN NOISE GATE

・Out1→BOSS FV-500L→Loop6 In

・Loop6: Effects Bakery French Bread Delay

・Tuner Out → KORG Pitchblack Advance

そしてLoop6からMarshall DSL5Cのインプット、と繋がっていきます。

あと、Kemperのインプットに繋いで、ドクリーンのアンプをセッティングするのも中々良い感じでした。その場合かなりアンプのEQを調整必要ですが、大きな音が出せない時でもKemperに接続すれば鳴らせそうです。

プログラミング

それぞれPEC-2のプログラムはどうなっているかと言うと、

・PGM1: Bufferを通ったクリーン(no Effects)

・PGM2: Delayのみ

・PGM3: OD

・PGM4: OD→Delay

・PGM5: Dist

・PGM6: Dist+Booster+Gate

・PGM7: Dist+Booster+Gate+Delay

となっています。

これをバンクを2つ作り、Distを9/9、RIOT Reloadedで分けている感じです。

更に曲によってはDropを掛けてチューニングを下げて同じ風に作ってこうと思っています。

相当自由度の高い便利なシステムになりました!

これで、普段自分がKemperでセッティングしている音作りの8割位の事は出来るようになっています。もちろんKemper程細かいことは数値のセッティングなどは出来ませんが、コンパクトで組むにしては中々自由度が高く出来ているのではないでしょうか。

実は最初直列で組んでみたのですが、やはりスイッチングが大変だし、音痩せも気になるということで急遽スイッチャーを導入してみた次第です。

コンパクトが5個とか超えてくるとやはりスイッチャーは必要ですね。

PEC-2を今回はチョイスしましたがCAJとかOne Controlとかのも良さそうですね。軽いようですし…PEC-2は本体もさることながら電源もそこそこ重いのです…

ひとまずこれで色々やってみて、パッチケーブルを揃えたり電源周りをクリーンにしたりしていこうと思っています。

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