ギョームの松脂とアルシェの松脂を比べてみた!使い分けや特徴を紹介

こんにちは、Yuukiです。

ギョームとアルシェの松脂を比べてみた

このブログではヴァイオリンの松脂でおすすめのものはギョームと言っています。しかしアルシェのものも良いぞとか記事によって色々供述があり、一体どちらが良いのかよく分からないという声もあるかもしれません。

今回の記事では単純に性能を比較して用途によってどちらがおすすめか解説してみようと思います。

ギョームの松脂

ギョームの松脂というとこれですね。

DSC00371-2

アルミ缶に入ったものでダークタイプです(この缶が微妙に使いにくい)

いろいろな所でまずこの松脂を勧められることも多いのではないでしょうか?

この松脂の特徴としては粘り気がヴァイオリン用としては割と強めというところ。

また音質も柔らかく低音が出やすいです。

ノイズ感は少なく音質も良いのでプロでも使ってる方はかなり多いと思います。

この松脂は自分はコンチェルトを練習する時とか、弓の引っ掛かりが最大限欲しいテクニックを要求される場合、跳ね系のテクニックを使うときに結構選択する事が多いです。

豪快に太いサウンドを出すことも出来ますしかといってノイズも少ないので綺麗な表現にも向いていると思います。

粉の塵はやや多めかも。

ソロ<ーー☆ーーーーーーー>アンサンブル

音量<ーーーー☆ーーーーー>表現

高音<ーーーーーーー☆ーー>低音

アルシェの松脂(Alto)

アルシェの松脂で自分が持ってるものはこちらのAltoです。

DSC00362-2

このAltoというのは以前有った201Soloというものの後継で基本的には同じ、なのですが、若干使用感が異なります。

Altoという名前ですが結構高音よりタイプでより繊細な感じです。

ライトタイプで粘り気はあまり無くさらさら系、ベルナルデルをもっと良くしたようなイメージです。

音は張りが出やすく高音より、明るい音が出る印象でした。

音が小さいという印象は特に受けません。凄く音量が出るという感じでもないですが…

ノイズはあまり気になりません。粉も落ちにくいので楽器が汚くなりにくいです。

少し前までこのAltoメインで使っていましたが、少し音質面で物足りなさを感じて別の物を使っています。

ソロ<ーーーーーー☆ーーー>アンサンブル

音量<ーーーーーー☆ーーー>表現

高音<ーー☆ーーーーーーー>低音

アルシェ201 Solo

自分が今メインで使ってる松脂がこの201 Soloになります。

DSC00397-2

こちらはAltoのシリーズに変わる前のものでもう売ってません…

201 Soloの特徴としては使用感はAltoとほぼ同じですが音質の面でより柔らかく太い音が出ます。

若干重心も下がる印象があります。

音量も若干こちらの方が大きいのではないでしょうか?

ヤフオクなどで信じられない価格で取引されている缶ベルというものにかなり近い音と使用感らしいのですが、この201Soloも伝説の松脂になってしまうのでしょうか…

ソロ<ー☆ーーーーーーーー>アンサンブル

音量<ーーーーー☆ーーーー>表現

高音<ーーーーー☆ーーーー>低音

ギョームとアルシェどちらがおすすめ?

結論、ソロを演奏することが多い人はギョームがおすすめです。

201Soloが売っていれば文句なしで201Soloがどのプレイヤーにも良かったのですが、残念ながらデッドストックを探すしか無いため、どちらかといえばソロプレイヤーにはギョームを推奨します。

アンサンブルやオケの演奏がメインの方はメンテ性や使いやすさを考えてアルシェ Altoが良いでしょう。

ギョームはちょっと粘り気が強い粉が落ちやすいので楽器が汚れやすいくらいで特にほかに悪いところはありません。

まとめ

ギョームとアルシェの松脂を比べてみました。

どちらも高品質の松脂なので完全に好みで選べば良いと思います。

松脂に4000円も出すの抵抗があるかたもいらっしゃるかと思いますが、

弓毛、松脂、弦は直接音に寄与出来て気軽に変えられる数少ない部分ですのであまり軽視せず、思い切って良いものを使ってみるのも大事かと思います。

以上、「ギョームの松脂とアルシェの松脂を比べてみた!使い分けや特徴を紹介」でした。

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