Musafiaのバイオリンケース

ケース

こんにちは、Yuukiです。

先週新しい楽器を購入しまして、その楽器のことは追々書こうと思うのですが、併せてケースも購入したので先にケースの事を書こうと思います。

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Musafiaのケースを購入

いきなり写真を載せてしまいますがMusafia(ムサフィア)のケースです。

高級バイオリンケースと言えば、という感じの超高級ケースブランドになります。イタリア、クレモナ製です。

俺はBAMやToyoなどのハイテク系ケースよりラグジュアリー路線のケースが以前から好きで、Negri、RIBONI、GEWAのJaeger(これは売却済み)など色々買ってきましたが、結局最高峰のMusafiaに行き着いてしまいました。

といってもこちらはユーズド品、中古で購入なのでお値段としては新品と比べて大分控えめになります。状態は厳しく見れば少し使用感がありますが、ほとんど気になりません。ただケースの制作証明書はありませんでした…

ヴァイオリンケースは外側がカーボンやグラスファイバーの物は傷が目立ちやすく中古だとやはり使用感が目立ってしまいますが、こういう布張りまたは革張りのものはよほど酷い扱いをされてなければ案外大丈夫なものです。

型番はおそらく旧モデルのU3012 Luxury Ultralightという物だと思います。

内装

内装はシルクベルベット&サテンで非常に上質感があります。

楽器を入れる部分はベルベットで非常に柔らかく、ふんわりした生地。ニスが痛むということは無さそうです。

ネック固定部分が紐でなくベルクロなのがポイント高いです。紐タイプは傷みやすいですし結ぶ手間がかかりますが、ベルクロなら傷みにくく固定も手間がかかりません。

湿度計はNegriような%表示では無いタイプで、ざっくり普通、多湿、乾燥、危険と分かれています。これはこれで見やすいものですね。

小物入れは斜めの設計。うーん柄が美しい!

少し狭いかなと一瞬思いましたが予備弦とViva La Musica Diamond肩当ては足を折り畳めば普通に入りました。

弓は4本入ります。フロッグを上に向けないと入らないタイプですね。これは別にどちらでも良いです。最新モデルのソフトタッチという物ではありません。

楽器はやや横幅が広いタイプですが無事に入りました。ちょうどピッタリという感じの寸法ですね。厚手のシルクスカーフやシルクバッグに入れるときつすぎるかもしれません。

ブランケットも非常に良い素材で、裏地もしっかりあります。こういう所の高級感もたまりませんね。

外装

外装は普通の布張りという感じ。パッと見た感じはNegriの方が高級感はありますが飽きのこないスタンダードなデザインでこれはこれで好印象です。

一応リュックタイプとして背負えるようにはなっていますが、金具がど真ん中にある影響で重心が上になりすぎて不安定になるので側面にストラップを付けて肩掛けで使うのが良さそうです。

リベットがしっかりあり横向きで立てることも出来ます。

しっかり縦持ちストラップもあります。欲を言えばここも革が良かったのですが、軽量モデルとのことなので仕方ないですね。

横持ちの取手はしっかりした本革製

使い勝手など

まだ買ったばかりのケースで外に持ち出してはいませんが雰囲気としてはNegriと同じような感じです。重量も量ってはいませんが重すぎるということもなく、木のケースにしては軽いくらいかもしれません。

内装の高級感はかなりのもので所有する喜びが感じられます。以前からいつかはMusafiaと思っていたのでMusafiaユーザーになれた喜びを噛み締めております。

外装はあまり高級ケースに見えませんしストラップの位置もあまり良くなく現代的なデザインとは言えません。機能性を考えたらやはりBAMかRiboniのUNOEOTTOの方が若者向けと言えるでしょう。

これでMusafia、Negri、Riboniの高級ケース三銃士が揃ってしまいました…もう一台のモダン楽器はNegriに入れて、さんざん酷使してきたUNOEOTTOは引退ですかね。UNOEOTTOはサインも色々いただいてるケースなので大事に保管しておこうと思っています。

それにしてもやはり高級ケース代表と言われるのは伊達じゃ無いですね。造りがめちゃめちゃにしっかりしているとかではないのですがとにかくゴージャス感がすごくお洒落です。流石多くのプロ、コレクターに好まれるケースだなと思いました。

楽器も購入してケースも新調し身が引き締まる思いです。これからも頑張っていこうと思います。

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