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Raffaello Di Biagioのフィッティングをローズmixにした

こんにちは、Yuukiです。

愛用のヴァイオリンRaffaello Di Biagioですが購入した時はブラックウッドのフィッティングが付いていまして、それをツゲに変えて使っていました。

ただペグは素人作業で上手に交換できないものなので工房に持って行こうと思っていたのですが、家の事情で若干バタバタしてまして中々工房に持っていけません…

予約もしていたのですが行けなくなってしまいお店の方には何度も申し訳なく思っております…

あご当てとテールピースをローズウッドにしました

というわけでペグをツゲに揃えることが出来ず、ペグだけブラックウッドというのもなんとなく嫌なのでテールピースとあご当てを色の近いローズウッドに変えました。

DSC_0253

ブラックウッドがどうもサウンドキャラクター的にも顎のさわり心地も好きではないのですがローズウッドならなんの問題もなく、アレルギーなども無いので変えてみました。

ローズウッドはサウンドキャラクター的に若干柔らかく広がりがある傾向かつ渋めのサウンドになるので、少し若々しいサウンドのRaffaello Di Biagioには最適かと思いましたが変えてみて狙いは間違ってないなかったな…と実感しました。

ツゲだと軽さもありますし派手に明るく開放的な音になりますがここしばらくやややりすぎのサウンドになってしまっていたので音も整って良い感じです。

見た目は若干落ち着いた感じでしょうか、新作のオレンジニスにローズウッドはMorassi派っぽさが出ますね。Raffaello氏は多分Morassi派では無いのだと思いますが…

エンドピンもブラックウッドに戻しました。

テールピースの交換は注意が必要

自分は気軽にテールピースも交換してしまうのですが、本来工房でしっかり作業してもらわないとあまり良くない部分だと思います。

単純に弦を全部はずした状態だと魂柱が倒れやすくなりますので素人作業だとかなり危険です。魂柱が倒れたら自分ではまずどうにも出来ず、結局工房のお世話になりますのでそこでご迷惑をかけるよりは最初からしっかりお願いしたほうが良いです。

でも自分のようにどうしても自分でやりたい方は、肩当てを付けて楽器が転がらないようにして台などに置いたうえで、スクロールの下にクロスなどで若干クッションをもたせることをおすすめします。

圧力をかける場面があるので下が硬い天板などですと損傷が怖いですね。

あとテールガットの長さや駒の角度、位置がやはり最適な位置にバシッと決めるのは工房で見てもらわないと難しいです。

まとめ

自分の楽器のイメチェン&音の方向性が整った良い調整になりました。もちろんテールピースを交換する等の作業はあまり真似しないで欲しい範疇ですので、まあ読み物程度に思っていただけると幸いです。

以上「Raffaello Di Biagioのフィッティングをローズmixにした」でした。

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