まえがき
こんばんは、お久しぶりですYuukiです。
最近は色々バタバタしてましてブログを忘れて放置してしまっていました…
今日は最近音楽活動で活躍してるギターを紹介します。
買ったのは3月頃なのですが、結構使っています。
GodinのSession LTD
GodinのSessionという少し珍しいギターの、ちょい上のグレードのモデルになります。
といってもピックガードが3Pのパールで、リアPUがDuncanになってるだけですね。
フローティングは標準で、2点支持トレモロなので動きは良いのですが、アームバーの形が微妙で、あまり使ってません…多分あとで固定しちゃいます。
後ろのスプリングはESPのスプリングにして、生鳴りが良くなるようにしています。しかしちょっとなりすぎて録音すると残響がうるさいので、調整するかもしれません。
コイルタップ機能があり、結構タップした音も良いので、3シングルっぽい音も出すことが出来ます。
音の感じはヴィンテージっぽい感じですね。ハードすぎないロック~ブルース、ポップスなどがちょうど良いと思います。
僕が一番弾くアニソンのジャンルではちょうどいい感じですね。
ネックの握りも悪くないし、結構弾きやすいです。
サブパートでもやっぱり10万↑のギターは良い
このギターは定価15万くらいで、値引きしてもらって買いましたが、やっぱり10万を超えるとやっと楽器って感じがしてきます。
一桁だと音はいいけど作りが雑であったり、耐久性に難があったりしますが、
10万超えてくると流石に丈夫だし、音も安定しています。
セッションの場などで人に貸したりするのにも恥ずかしくないレベルになってきますね。(壊されないように注意ですが…)
僕はヴァイオリンがメインで、ギターはサブパートですが、やはりバンドでヴァイオリンがいらない時とかギター弾いたりします。
キーボードも買って今色々遊んでるので、そのうち紹介します。
ちょっと短いですが、今日はこのへんで!