【MNG】Kemper Power Rack 買いました

Kemper

こんにちは、YuKii(@Blond_Tundere)です。

今日は新機材の紹介です。

 

Kemper Power Rack

あれ?Kemper売ったのでは?と思われそうですが、また買ってしまいました…

Kemper売ってKemper買うとか馬鹿なの?死ぬの?と言われそうですが、いやいや待ってください。

持っていたKemperを売って結局買い直した経緯をざっくり説明しようと思います。

Kemperを売ってKemperを買った経緯

元々はパワーアンプ無しHEAD

以前持っていたKemperはパワーアンプ無しのHEADタイプでした。

ライブやRECで大活躍だったのですが、もしかしたら自分の用途ではここまでの機材は必要ないのでは?と魔が差したのと

可搬性を考え軽い機材に移行しようかな〜と思い、Kemperは思い切って売却し、その資金でLINE6のHX Stompを購入しました。

あまり資金が無く、Kemperに追加でHX Stompが買えなかったんですね…

HX Stompの落とし穴

 

このHX Stompですが、小型軽量で持ち運びが楽ということで購入しました。

確かに小型軽量だし、その割には確かに音なども良いし

合う人にとっては神の機材だと思います。というか自分も最初はそう思いました。

 

そこでリハ、セッションで数回使用したのですが

小型故のスイッチの間隔が狭く踏み間違いが多発し、割と許容できないレベルでした。

詳しく説明すると、このHX Stompはスイッチの数が少ないけど足だけで操作できるように、バンクの切り替えが2スイッチ同時押しで出来るようになっています。

ただ、スナップショット機能を使用する時に、例えばGtソロでスナップショット2から3に行きたい時とかに、スイッチ3を押すわけですが

その時にスイッチの感覚が狭い故に2と3を同時押ししてしまったりするわけです。

そこでバンク切り替えの画面になり、焦って押し間違いをしてしまい、ソロなのにクリーントーンになってしまったりで…

それが結構な頻度であったりして、ちょっとこれは使えないな…と。

あとEXPペダルがそのまま使えないことが殆どという事で、そういう色々な事がありちょっと信頼できない機材となってしまいました。

 

アンプモデルなども少なく、良く聴き込んでみるとアンプシミュの音の解像度もやはり悪く

Kemperから移行するのは流石に無理があったかな、というのが結論です。

 

しかし、エフェクト類の質の高さと軽量さは魅力なので、今後はセッションや荷物をあまり持ち込めない現場で使用しようと思います。

 

可搬性の面ですが、結局ボリュームペダルなども入れるので、一つのギグバッグがパンパンになってしまい、そこまで楽にはなりませんでした笑

Kemperをスーツケースで運ぶのと、10kg超になった重いギグバッグを運ぶのはどちらもあまり変わりませんでしたね…

 

スーツケースがあればフットスイッチ、ボリュームペダル、シールドなどもしまえるので、ギグバッグが軽くなり背中が楽になります。

ここは自分の考え不足でしたね…反省。。

 

AXE FX Ⅲ購入か?

それでHX Stompをサブとして運用しようと決まったのは良いのですが

メインのプロセッサーとして以前のKemperを買い直すか、それともAXE FX Ⅲにするか結構迷いました。

 

AXEの何でも出来る感は非常に魅力的だし、AXEまで買ったらあとは腕を磨いて経験を積むのみ!

と思ったのですが、やはり金額面で高価過ぎる…

ローンで分割にすれば買えないことは無いけど、数年間毎月支払い続ける必要がある。

自分はローンが好きではなく、その機材の熱が冷めてしまってからも毎月お金を払い続けるのが結構嫌なんですよね。

 

あと自分がバンドやRECをする時にそこまで何でも出来る必要があるのか?と言われるとNoなので

結局Kemperを買い直す事にしました。

Kemperならパワーアンプありでも定価で30万切るので、AXE FX Ⅲとは金額的に大分違います。

 

RACKタイプの方が色々と便利かなと言うのと、パワーアンプがあれば好きなキャビとシンプルなセッティングで鳴らせる!

と思ったので、Power Rackを購入しました。

Profiler Stage発表されましたが…

 

某楽器店でセールになっていて、通常価格のパワーアンプ無しと殆ど変わらない値段で買えてラッキー!

と思いきや、購入後数日でフロア型のStageが発表になってしまった!

 

俺はあまりフロア型のプロセッサーが好きでない(操作が面倒&ラックタイプの機材の見た目好き)ので、そこまで気になりませんが、フロア型が好きな人だったらショックを受けるタイミングですね…

 

結論

というわけで、結局Kemperを売ってKemperを買うという結論になってしまったのですが

以前のパワーアンプ無しHEADもオークションで買った時と殆ど変わらない値段で売れたこともあり、

今回のPower Rackもセールで買えたので、差額分払っただけかな?という感じです。

 

セッティング

 

セッティングなのですが、アンプ後段のエフェクトはKemper側では使わず

FX LoopにHX Stompを入れて、HX StompのMOD系、空間系を使っています。

 

HX Stompはアンプの音はあまり良くない感じですが、エフェクトはめっちゃ良く

Kemperはアンプは良いがエフェクトがイマイチなので、互いの欠点を補うセッティングになっています。

 

KemperのMIDI OutからHX StompのMIDI Inに接続することで

パフォーマンス時の音色切り替えの時にMIDI信号を送り、HX Stompの方も音色切り替えが出来るようになっています。

具体的に言うと

・Kemperのスロット2で歪ませたソロでHX Stomp側はディレイ・リバーブ

から

・Kemperのスロット3でクリーン、HX Stompはコーラス・ディレイ・リバーブ

という音色切り替えをMIDIフットスイッチで一括で行えるようになっています。

 

HX Stompは小さいのにMIDI入出力があるため、こういう事が出来るわけです。さすが8万するだけある!

 

 

いや〜、やっぱり機材が沢山あると落ち着きますね…

秋にナナシスバンドのライブ、それからバンドリカバーバンドも動く予定なので

このKemperもバリバリ使っていこうと思います!

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