新しいギター買いました!Tom Anderson The Classic Bora Bora Blue

ギター

SuhrのStandardを去年の1月に買って1年…

2018年はこのSuhrのギター、本当に良く使いました。

セッションに持ち出したり、宅録しまくったり、演奏動画を撮ってみたり、初ライブに出たり…

最初から音が気に入ってたので、ピックアップカバーやノブを弄る以外は無改造で使っていました。

 

そして2019年の1月2日…

My New Gear…

Tom Anderson(トム・アンダーソン)のThe Classicというモデルです。

メイプル指板、SSHピックアップ、アッシュボディ…と、Suhrと殆ど同じようなスペック。違うのはFloyd Roseブリッジとスイッチュルーシステムくらい?

スペックを書き出してみると

ボディ材 : Swamp Ash
ネック材 : Maple
指板材 : Maple
ペグ : Tom Anderson
フレット : Stainless Heavy
スケール : 648mm
ピックアップ : SA1R,SA1,H3
コントローラー : Switcheroo
ブリッジ : Sunken Floyd Rose

好きな人はすぐわかる、DAITA氏の以前のメインギターと殆ど同一のスペックですね。

 

以前からトム・アンダーソンのギターは興味、というより憧れがあって、頻繁にデジマートや店頭で見て良いな~とは思っていたものの、相当高額なギターなので試奏も恐れ多い、という感じで殆ど触ったことが無かったのだが、

トム・アンダーソン愛好家の友人が機材整理する際に「トムアン買いませんか?」と声をかけてくださり…この機会を逃すとチャンスは無いかもしれないと思い購入となったのでした。

 

その友人宅で手渡しだったので試奏などはしなかったのだが、家でハードケースから出してまず写真を撮り(笑)恐る恐るKemperに繋ぐとめっちゃ太い音!

Suhrは割とソリッドなジャキジャキしたサウンドですが、このトム・アンダーソンはロックに合いそうなぶっといサウンドです。

ネックはSuhrよりも更に細めで握りやすく、ステンレスのジャンボフレットも相まって非常に運指がしやすい。

 

それとやっぱこの色がステキ。Bora Bora Blueというとトム・アンダーソンの中でも非常に人気のカラーですが、確かに非常に透明感がありボラボラ島の水面を思わせる。

家族や実物を見た人には色キレイって良く言われます。

でも写真で撮るとこの透き通った水色なんですが、実物はもうちょっと緑っぽい感じ?ターコイズというか…正直写真のほうがキレイに見えますね。ステージ上ではまた印象が変わるのかもしれないが…

 

このボディバックの画も素晴らしい。木目もしっかりきれいに出てるし。

ネックの二点止めはアイデア賞モノで、ボディとネックの鳴りを最大限に生かされる様になっている。

 

スイッチュルーシステムですが、慣れれば何てことはない。リアダイレクトのブロワースイッチが一番上に有り、3つのミニスイッチはそれぞれのPUのオン・オフ・タップの三点切り替えで、オンになってるPUの組み合わせの音が出る。

実践的な使い方としては、フロント、センターをタップで(スタックなのでタップするとノイズは増えるが、純粋なシングルの音になる)ハーフトーンにしてバッキング、ギターソロでブロワースイッチでリアハムに切り替え、バッキングに戻るときはブロワースイッチをオフでまたハーフトーンに等。

5Wayスイッチだとハーフトーンに一発で切り替えるのが至難の技なので、慣れると相当使いやすいかも。

しかし、大村孝佳さんばりにセレクターを頻繁に切り替えるタイプの人には合わないかもしれないです。

 

サウンドの傾向としては先程書いたように太く、ロック向きと思われるが、フロントのタップをクランチで鳴らしたときはジャキジャキ感があって非常に気持ちが良い。

PUの出力は全体的に控えめだが、アンプでの音作りの柔軟性が高く、どんな音でもそつなく出せる超優等生型。

反面、ジャガーのような暴れる音やレスポールの重低音のような個性は出せない感じがします。

 

Floyd Roseはやっぱりアーミングの自由度の高さ、チューニングの安定感は素晴らしい。弦交換は面倒だが…エリクサーを張れば交換の頻度は減らせるしね。

Floyd Rose特有のサウンドというのも意外と気にならない感じです。

そういえば、弦のゲージが手元に来たときは09-46で、その後いつもの10-46に替えてしばらく使ったが、若干ブーミーな感じがしてしまい、エリクサーの09-42にしてみたところちょうどよい感じに。

09-42のテンション感は好きじゃないと思ってたけど、エリクサーならコーティング弦の硬さがあるのでちょうどいい感じですね。

 

手に入れた時は打痕、バックル傷等はあったが許容範囲内で、プレイヤーズコンディションといった感じ。1弦側のスタッドがほんの数ミリ前に倒れ気味だが、まだ問題は無いレベルだと思われる。

 

全体的にSuhrと似たようで結構違う感じなので、気分によって使い分けようと思います。

 

 

しかし…SSHのギターが3本になってしまった。一番使いやすい配列だとは思うけどね。次は2ハムか…と思いきやXoticのストラトも気になってる…

 

しかしまあ…ギターや機材にお金を使いすぎかなぁとは最近思ってます。以前よりよく考えて買うようにはしてるんですが…まあ意味もない買い物を大分減らしてお金は貯まるようになってきたのでまあ良いかな😆

 

※追記

解説動画撮りました。あまり音は出していない&マイク録りで生音が大きいですが、まあざっくりとしたことは伝わるかと。

トム・アンダーソンはPUもオススメ。

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