Kemperをスタジオで鳴らしてきました

Kemper
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こんにちは、YuKii(Blond_Tundere)です。

Kemperを買ってから家でずっと鳴らしていたのですが、バンドリハに持っていく事を考えて一回スタジオに持っていきました。

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スタジオ個人練でKemper鳴らしてみた

 

適当に繋いだので汚いですが…

うちのKemperはパワーアンプが付いてないので、スタジオで音出しする時はラインで卓に送るか、ギターアンプのリターン端子に挿してそのアンプのパワーアンプを経由して音を出します。今日はとりあえずアンプのリターン挿しを試してみることにしました。

アンプと接続

今日のスタジオにはJC-120と、Marshall JCM900がありました。スタジオ常設のMarshallはJMC2000かJCM800のイメージが強いですが、JCM900も定番ですね。

近所、徒歩圏内はここしかスタジオが無いのですが結構店員さんの感じやスタジオの雰囲気はいい感じです。

アンプの上に置くと排熱の問題がありそうなので椅子に置きましたが、なんかかっこ悪いしバランス…JCは真空管じゃないので上に置けます(多分)

※2019/10/04追記

真空管アンプヘッドの上にKemperを置いてもアンプ側は排熱等の問題は無さそうです。Kemper自体がほとんど発熱せず、アンプヘッドの取っ手の上などにKemperを置けばスペースも有り大丈夫そうです。

ただ見た目や汎用性を考えるとキャビ出しの場合はパワーアンプ付きKemperをキャビに直接繋ぐのが良いです。

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まずKemperのモニターアウトをJCのリターンに接続。Kemperのマスターボリュームを調節して音を出していきます。

結構音が大きいので、各プリセットのRIG VOLUMEを0.0dbに下げました。

 

アウトプットの設定でモニターアウトはキャビネットシミュレーターをバイパスに設定します。(Outputメニュー、Monitor Cab Offで設定)JCやMarshallのキャビから音を出す場合キャビネットシミュレーターが入ってると二重にキャビを通った音になってこもるので、ここはバイパスにするのがベターでしょう。

アウトプットの設定でやっておけばメインアウトのラインの音はそのままキャビを通した音で出力できます。

 

JCはリターンもステレオ接続できますが、Kemperのモニターアウトはモノラルなので、とりあえずモノラルで音出し。

 

第一印象はクリアな音。家のモニタースピーカーから出てる音に近いです。作ったままの音が出てる感じで良いが、ちょっと迫力がない感じ…

 

とりあえず気を取り直して、今度はMarshall JCM900のリターンに接続。

おや、音が出ない?と思ったらマスターボリュームを上げたら出ました。JCは完全にKemperのボリュームのみでしたが、JCM900はマスターボリュームが生きてるようです。

そしてドラムセットが共振するくらい音を上げていくと…こちらはギターアンプっぽい感じ!ややローファイだが芯があり迫力があるいい音が出ました。

試奏動画

上の動画は、最初はTransposeで-4にしてますが、違和感ないですね。フットスイッチで色々チャンネルを切り替えてますが、ギターアンプらしい前に出る音が出てると思います。

FriedmanのRIGはちょっとハイが刺さる感じだったので、プレゼンスを下げて調整したらとても良い感じ。

 

もう一度JCに繋いで見ても、やはりMarshallの方がギターアンプらしい音はしています。解像度はJCの方が良いし、エフェクトのかかりも綺麗なのですが、音圧や歪の気持ちよさはJCM900に軍配が上がります。

JCに繋ぐんだったらラインアウトでステレオで送ったほうが良いかも?とはいえ、PAさんによっては上手く対応してくれない場合もあるそうなので、状況が許せばMarshallのリターン挿しが良さそうです。

 

嬉しい誤算があり、Transposeでチューニングを下げてるのですがこれがキャビから出る音は非常に使えそうな音でした。今度バンドでやる曲はドロップA#とレギュラーチューニングなどが混在してるので、フローティングのSuhrはチューニングで対応しきれません。故藤岡幹大さんがTransposeでダウンチューニングなどの対応をしてると雑誌で見たので真似してみたのですが、家だとどうもこもるしレイテンシーがあるなーと思ったのですが、これがキャビから出る音はなかなか良い感じっぽいです。ラインだとちょっとダメかも…

※2019/04/16追記

この記事の時はTransposeの位置がアンプの後ろになっていたため非常に不自然な音になってしまっていたのですが、アンプ前段(Noise Gate→Transposeの順番が良い)にかけるか、Rig Menuの設定でTransposeを掛けると自然な音でラインでも問題なく使用できます。

また、ピッチ下げは別の専用エフェクターを使うのも自然でオススメです。

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しかし、思った以上に全体的にキャビからの音が良かったです。これはJCでもMarshallでも一緒。俺はスタジオにあるMarshallの音がどうも好きになれず(あのカリカリ感が…)かといって安いマルチのモコモコデジタルサウンドも嫌だったのですが、これで自分のサウンドにとりあえず満足できそうです。

 

そういえば、足元にはMIDIスイッチャー?のBOSS FC-50でチャンネル操作しています。これの切り替えが思ったより速くスムーズで、本当に音切れなく切り替わります。曲を練習するときにはこの足元のタイミングも意識しないとダメですね。

互換性、安定性を重視する場合は多少重いですが純正のREMOTEがオススメです。

まとめ

今日のまとめ。

・JCの方が音は綺麗だが、Marshallのがギターらしい音圧あるサウンド

・キャビネットシミュレーターはアウトプットの設定からオフにする

・Transposeはラインだと厳し目だが、キャビからだと十分使える

→Transposeの位置に注意!

 

あとは練習…

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