Kemperをスタジオで鳴らしてきました

Kemperを買ってから家でずっと鳴らしていたのですが、バンドリハに持っていく事を考えて一回スタジオに持っていきました。

適当に繋いだので汚いですが…

 

うちのKemperはパワーアンプが付いてないので、スタジオで音出しする時はラインで卓に送るか、ギターアンプのリターン端子に挿してそのアンプのパワーアンプを経由して音を出します。今日はとりあえずアンプのリターン挿しを試してみることに。

 

今日のスタジオにはJC-120と、Marshall JCM900がありました。JCM900は珍しいような?スタジオ常設のMarshallはJMC2000かJCM800のイメージが強いです。

近所、徒歩圏内はここしかスタジオが無いのですが結構店員さんの感じやスタジオの雰囲気はいい感じですね。

 

アンプの上に置くと排熱の問題がありそうなので椅子に置きましたが、なんかかっこ悪いしバランス…JCは真空管じゃないので上に置けます(多分)

 

まずKemperのモニターアウトをJCのリターンに接続。Kemperのマスターボリュームを調節して音を出していく。

結構音が大きいので、各プリセットのRIG VOLUMEを0.0dbに下げました。

 

アウトプットの設定でモニターアウトはキャビネットシミュレーターをバイパスに設定します。JCやMarshallのキャビから音を出す場合キャビネットシミュレーターが入ってると二重にキャビを通った音になってこもるので、ここはバイパスにするのがベターでしょう。

アウトプットの設定でやっておけばメインアウトのラインの音はそのままキャビを通した音で出力できます。

 

JCはリターンもステレオ接続できますが、Kemperのモニターアウトはモノラルなので、とりあえずモノラルで音出し。

 

第一印象はクリアな音。家のモニタースピーカーから出てる音に近いです。作ったままの音が出てる感じで良いが、ちょっと迫力がない感じ…

 

とりあえず気を取り直して、今度はMarshall JCM900のリターンに接続。

おや、音が出ない?と思ったらマスターボリュームを上げたら出ました。JCは完全にKemperのボリュームのみでしたが、JCM900はマスターボリュームが生きてるようです。

そしてドラムセットが共振するくらい音を上げていくと…こちらはギターアンプっぽい感じ!ややローファイだが芯があり迫力があるいい音が出ました。

 

上の動画は、最初はTransposeで4音下げにしてますが、違和感ないですね。フットスイッチで色々チャンネルを切り替えてますが、ギターアンプらしい前に出る音が出てると思います。

FriedmanのRIGはちょっとハイが刺さる感じだったので、プレゼンスを下げて調整したらとても良い感じ。

 

もう一度JCに繋いで見ても、やはりMarshallの方がギターアンプらしい音はしています。解像度はJCの方が良いし、エフェクトのかかりも綺麗なのですが、音圧や歪の気持ちよさはJCM900に軍配が上がります。

JCに繋ぐんだったらラインアウトでステレオで送ったほうが良いかも?とはいえ、PAさんによっては上手く対応してくれない場合もあるそうなので、状況が許せばMarshallのリターン挿しが良さそうです。

 

嬉しい誤算があり、Transposeでチューニングを下げてるのですがこれがキャビから出る音は非常に使えそうな音でした。今度バンドでやる曲はドロップA#とレギュラーチューニングなどが混在してるので、フローティングのSuhrはチューニングで対応しきれません。故藤岡幹大さんがTransposeでダウンチューニングなどの対応をしてると雑誌で見たので真似してみたのですが、家だとどうもこもるしレイテンシーがあるなーと思ったのですが、これがキャビから出る音はなかなか良い感じっぽいです。ラインだとちょっとダメかも…

 

しかし、思った以上に全体的にキャビからの音が良かったです。これはJCでもMarshallでも一緒。私はスタジオにあるMarshallの音がどうも好きになれず(あのカリカリ感が…)かといって安いマルチのモコモコデジタルサウンドも嫌だったのですが、これで自分のサウンドにとりあえず満足できそうです。

 

そういえば、足元にはMidiスイッチャー?のBOSS FC-50でチャンネル操作しています。これの切り替えが思ったより速くスムーズで、本当に音切れなく切り替わります。曲を練習するときにはこの足元のタイミングも意識しないとダメですね。

 

今日のまとめ。

・JCの方が音は綺麗だが、Marshallのがギターらしい音圧あるサウンド

・キャビネットシミュレーターはアウトプットの設定からオフにする

・Transposeはラインだと厳し目だが、キャビからだと十分使える

 

あとは練習…

エレキギターの弦の種類

エレキギターの弦って色々ありますね。

私も散々色々試しました。

ダダリオ、アーニーボール、エリクサー、DR、Rコッコ、トマスティーク…

 

今日はちょっとそれぞれ特徴を書いていこうかなと。

 

基本的に10~46を張っているので、10~46ゲージでの感想です。

 

DAddario

アーニーボールと並んで業界スタンダードなダダリオ。

アーニーボールはジャリジャリ、ギラギラ感がある音ですが、ダダリオはアーニーボールよりはやや落ち着いた音色。

コーティング弦ではないのでそのうち錆びてしまいますが、アーニーボールよりもやや錆びにくいです。3週間位は持つかな?

ダダリオでも色々種類があって、値段も色々ですが、EXL~というのが基本的なやつ。

NYXLというのも相当良いようですが、高価です。EXLの2倍くらい。

 

迷ったらダダリオのEXLで間違いないでしょう。

 

ERNIE BALL

パッケージがアメリカンな感じのアーニーボール。

張りたての音はとても気持ちいギラギラした音が出ます。すぐ落ち着いてしまいますが…

やや寿命が短く、2周間くらいで音色的にも、触り心地的にも悪くなってくるので、交換したほうが良いでしょう。

 

個人的には結構好きな弦ですが、寿命が短いのがネックです…

スティーブ・ヴァイなどの大物も使っているそうで、パッケージ裏に使ってるミュージシャンの名前が書いてあります。

 

Elixir

コーティング弦で有名なエリクサー、とにかく高寿命で、1年間張りっぱなしでも錆びません。

コーティングのせいで音はそこまで良くはないのですが、ダダリオが馴染んできたくらいの音が長く続く感じです。そこそこの音が長く続く感じ。

パッケージの値段はやや高いですが、とにかく持つのでダダリオやアーニーボールをしょっちゅう交換するよりコスパは良いかもしれません。

ポリウェブ、ナノウェブ、オプティウェブの順にコーティングが薄くなっていき、音も自然になっていきます。と言ってもオプティウェブで十分効果あります。オプティウェブはほとんどノンコーディング弦と音が変わらず、中々おすすめです。

あえて欠点を言うと、張替え時期が分かりづらく、フレットや指板のメンテナンスを怠り気味になることでしょうか。あとギターを弾いたあとに拭かなくなりがち…

プロの人が結構使っている印象があります。

私も一時期はずっとエリクサーでしたが、今はなんとなく違う弦を使っています。

 

SIT

SITというのは、ステイ・イン・チューンの略だそうで、チューニングがとても安定するという特徴があるらしいです。

といっても、私が張った時は特に…という感じで、普通の弦という感じ。

フロイドローズだともうちょっと効果がわかりやすいのかもしれません。

ちょっと張りは強めで、硬い感じです。

私が大好きなギタリスト、山本恭司さんはSITの095~44という弦を張っているそうです。CharさんもSITだったかも?

 

DR

ちょっと高級な弦、DRです。ハンドメイドだとか。

今自分のギターに張っている弦です。音のバランスがいい感じで、タッチも良いです。

ギラギラはしてないけど、リッチな感じでしょうか。

持ちも中々良いかなと思います。

メロデスバンド、チルドレン・オブ・ボドムのAlexiが太いゲージのDRを使っているそうです。

すっごく良い!という訳ではないですが、中々バランス取れてて良いんじゃないかと思います。

 

R・COCCO

こちらもハンドメイド、R・COCCOです。

結構前に張ったのでちょっと忘れ気味ですが、結構良かったイメージがあります。あまり錆びない感じでした。

評判はとても良いようです。ベースの弦も良いみたいですね。

THOMASTIK

ヴァイオリンのドミナント等の弦で有名なトマスティークの弦です。

これはとても良かったです。10~のゲージでも結構柔らかく、リッチでマイルドな音色でした。

寿命も長く、あまり錆びなくいい感じでした。

あまり取扱店が無いのですが(アマゾンも無かった)、サウンドハウスで買えます。一度お試しください。

 

 

ここまで色々書いてみましたが、エレキギターの弦はヴァイオリンみたいに劇的に音が変わる訳ではありません。

手汗が酷く、すぐ錆びさせてしまう人はエリクサーが良いと思いますが、基本的に拘らない場合ダダリオかアーニーボールで良いのではないでしょうか。

エレキギターの弦は1セット500円~1500円くらいと安いので、色々買って試してみるのもいいかと思います。

 

私も今張ってあるのはDRですが、予備がダダリオなので、次はダダリオを張ると思います(笑)適当な…

ラブライブ!サンシャイン!! 津島善子ソロ曲 In this unstable worldを弾いてみました

最近はセッションやバンドの仕込みばっかで煮詰まっていたので、気分転換に弾いてみた動画を撮ってみました。

 

Youtubeは最近全然再生数が伸びなくてちょっと困っているけど、まあどうしようもないので…

以前投稿して伸びた動画はどう思ったのか全部消しちゃったので、なんかアルゴリズム的に影響が出てるのかも?

 

Kemperを使って録音しましたが、やはりめちゃくちゃ楽ですね。音が良いので、とにかく演奏に集中できます。

動画を取りながら録音したものと、あとから録音したものを右と左に分けて、分厚く聴こえるようにしています。

アンプはENGLのE530のプロファイリング。

 

ソロのディレイ、リバーブはCubaseで掛けています。

Kemperの空間系は結構良いので掛け録りでもいいのですが、細かい編集ができなくなるので…基本は空間系やエフェクトがかかってない音を録音して、エフェクトを掛けたい時はDAW上で、ってのが最近のやり方です。

 

ギターはドロップDでヘヴィな感じにしてみました。

 

再生数伸びないかな~~~

Kemperのサウンドチェック動画をupしました

1周間近くKemperをいじってみて、大分様子が分かってきたので録音してみました。

ENGL,Friedman,Two Rockのリグが中々気に入りました。

Youtubeなどでいい音!と思ったアンプをリグマネージャーで検索すればすぐ見つかるので、非常に便利。

webには誰でもRigをupできるので、全然使えない様な残念なものもあるので注意が必要ですが、人気のリグを並び替えで表示できるので、そういうのを選べば間違いないかと。

 

購入前から気になっていたPCのエディターが無いという所はやはりちょっと残念。

まあ、Kemper本体で十分操作できるので良いのですが、プリセットの名前をつけるときとか面倒くさい。

 

しかし本当、音良いですね。

今までギターを始めてから、色んなマルチ、アンプシミュレーターは触ってきましたが、一番良いです。

最近はAmplitubeをしばらく使ってましたが、やっぱあれはプレイヤー向きではないですね。

プラグインシミュレーターは宅録中心で、なおかつギターメインじゃない人向けなのかなと思います。

 

Transposeでダウンチューニングが擬似的に出来るのも凄いと思う。録音は流石に厳しい気もするけど、ライブなら結構行けそうな感じ。

違うチューニング用に楽器を用意しなくていいし、いちいち曲間にチューニングをしなくてすむのは凄く楽なんじゃないかと。

 

まだ自宅で使ってるだけでスタジオで音出ししてないので、週末あたりにスタジオで音作りしようかな。

念願のKemper購入!

念願かなって…

 

KEMPER PROFILING AMPLIFIER、ついに購入しました。

ついこの間KATANAアンプ買ったばかりで、資金的にもあまり余裕は無かったのですが、どうしてもギターのサウンドにこだわりたい!と思って、思い切りました。

 

操作が難しくて、まだ良く分からないところもあるんですが、サウンドは最高!

ライン出力でIFに繋いで鳴らしてるだけですが、生々しい迫力がある音で満足。

ついに買ったんだな~…と思っています。

 

というのも、このKemperは過去何度も買おうとして諦めてるんですよね。

自分はヴァイオリニストで、ギターは趣味、みたいな思い込みがあって、どうしてもギターの機材にそこまで掛けれられないというか、

家族も「趣味のギターにそんな高いの必要?」みたいな感じで。

 

まあ今までは趣味といっては趣味だし、バンド経験も殆ど無いし、家で弾いてみたを録ったり、たまにオリジナルを作曲するくらいで、その程度ではプラグインでも十分だったんですよね。

でもずっとこういうプロの音が出る機材は欲しいと思っていました。

 

ヴァイオリンはプロ、ギターはアマチュア、って思ってたけど、そういう思い込みも良くないですよね。ギターもちゃんとしたレッスンとかついてたし、それなりに音には自信を持っています。

 

話はそれてしまいましたが、Kemper、高かったけど、手に入れられて嬉しいです。

知り合いの上手な人達とバンドをやることも決まったし、ガンガン使っていければいいかなと。

 

Suhrとの組み合わせは本当最高です。今までで最高に機材の質が良い…

 

 

話は変わりますが、5月も中旬で暖かくなり、花壇も華やかになってきました。

 

園芸とカメラの相性はいいですね。

ちょっと統一感が無いかも。

PCデスクを新調

PCデスクを変えました。

ちょっと散らかっているが、やや横長のデスクでモニタースピーカーも置けるものに。

以前IKEAで購入した横長のデスクは歪んでしまい、その次は横幅が非常に狭く、物があまり置けなかった。

 

これが今まで使っていたデスク。

 

スタンドはやや安定しないため、モニタースピーカーが直接置けるのはやはり便利。

 

あと黒の塗装というのも良い、部屋全体が締まって見える。

 

段になっていてモニターが置けるのは良いですね。スペースを有効活用できる。

 

このデスクは実は中古で、近所のリサイクルショップで破格の1500円で購入した。ネジなどが足りなかったのであとで付け足したが、ものは割としっかりしていて良い感じ。

と思って裏面を見たらニトリのデスクということが判明。まあニトリならすごく良いというわけではないが、悪くはないでしょう。

 

モニタースピーカーもゆくゆくはしっかりしたものに変えたいですね。

BOSS KATANA 50を購入しました

My New Gear…

 

BOSSのKATANA 50アンプをgetしました。

ヤフオクで定価より5000円程安く新品で買えた。

 

YAMAHAのTHRのアンプはちょっと汎用性とか気に入らない所が多くて売ってしまったが、Amplitube4だと弾いてる感じがしないため、練習用にちゃんとしたアンプが欲しかった。

KATANA miniという小さいモデルも結構良いようだが、せっかくなのでしっかりアンプのサイズ感がある物が欲しいと思い、この50Wモデルに。

 

家庭用コンボアンプとしてはやや大きめ…といってもそんなに驚くほどの大きさではない。ステージでも使えないことは無いため、むしろコンパクトかも?

音はかなり大きい!しかしW数を変えて小さい音で練習できるのが嬉しい。

50w、5W、0.5Wと選べるが、家で弾くには0.5Wで十分。

しかし、W数を変えても音質の変化は少なく好印象。芯のある音のまま小さく出来る。

 

ツマミ類は視認性が高く、しっかりしている。エフェクトも豊富。

 

裏面。フットスイッチ端子やPHONEアウトなど。

 

PHONEアウトはライン出力になっており、オーディオIFにつなぐことが出来る。おまけ程度と考えていたが、実際つなぐとかなり使える!プロユースでなければ十分の音が録音できると思う。

実際録ってみた。DropB♭はストラトで、他はSuhrで録音。

CubaseでEQ、リバーブをあとから掛けているが、かなり良いんじゃないだろうか?もちろんクリーンも録れるし、これはシミュレーターいらないような…

 

スピーカーも刀ロゴでかっこ良い。

 

練習用にはバッチリ、録音も出来る、おまけにライブでも使えそうな雰囲気でかなり良い!フットスイッチでチャンネル切り替えとかできればこれで十分ではないだろうか?

BOSSの歪みはあまり評判が良くないが、このアンプの音はかなり良いですね。ブラウンはマーシャルをいい感じにドライブしたような音。

PCでもエディターソフトがあり、これがかなり使いやすい。今はこういうのが当たり前になってきましたね。

 

いい買い物になりました。