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ヴァイオリンレッスンでよく使われるスケール、エチュード

ヴァイオリンのレッスンではスケール(音階)やエチュードといった基礎練習の部分と自由曲を組み合わせるスタイルが割と一般的かと思います。

今回そのレッスンで多く使われるスケールやエチュードを紹介します。かなりの数のエチュードが世にはありますが自分がわかるもので紹介。

スケール

小野アンナ ヴァイオリン音階教本

初心者〜中級者の段階で多く使われる音階教本です。

ベーシックなスケールが多く収録されており、難易度的にも取っつきやすいです。

もちろん全調入ってるので基本的に使いやすいです。

ちなみにソロやオケの曲で音程が悪くなってしまった場合その曲の調のスケールを一度弾くと非常に音程が改善されるので是非お試しください。

私のレッスンでも皆さんに使ってもらってます。

フリマリー バイオリン音階教本

小野アンナと近い難易度でベーシックなスケールが収録されています。

こちらは自分はレッスンで使用しないのと使ったことがあまりないので詳しい説明はできませんが、やはり基礎の練習として欠かせない貴重な教本です。

カール・フレッシュ スケールシステム

音大の受験や専門家になろうと思った時に絶対必要とされるのがこのカール・フレッシュのスケール

4オクターブのスケール、アルペジオ、半音階、重音の音階、フィンガードオクターブ…と一気に難易度の高いスケールが収録されています。

音大附属高校の学内試験や音大受験時にかならずこのスケールとアルペジオは練習するので苦しめられた人も多いと思います。

基本的に時間が無い時でもこの本を適当に開いて出た調のスケールを練習というメニューでやるとめちゃめちゃ良い基礎練習になります。

難しいスケールではありますがとても有用な本でこれをしっかりやったことあると無いとだと基礎力が大違いと言えると思います。

エチュード

カイザー ヴァイオリン練習曲

カイザーは初級〜中級レベルで非常によく使われるエチュードです。

ボウイングや左手の柔軟性によく効くので初心者の生徒さんでもかならずやってもらっています。

私はヴァイオリンを始めたときに半年間毎週レッスンでカイザーの1番をやって中々合格が出なくて大変だった記憶があります…

基礎的なエチュードでそこまで難しいものでは有りませんがとてもためになるエチュードなので是非練習してみてください。

クロイツェル

中級者〜上級者向けのエチュードでとても有用な練習曲が詰まっています。

個人的には一番重要なエチュードなのではないかなと思っています。

基礎が出来ていないとクロイツェルのエチュードでも音程を取るのが大変ですのでしっかり練習して鉄壁の音程を習得したいものです。

割と難しい曲が最初の方からありますが、後半の重音のエチュードは非常に難しく

今日ちょうどレッスンで持ってきてくれた生徒さんがいまして、久しぶりに弾いたら非常に難しくて改めて驚きました笑

この本全部できたらかなりの基礎力が身についてる状態になっていると思います。

ローデ 24のカプリース

クロイツェルのエチュードよりやや難しい曲が入っています。

音楽的に美しい曲も多く、さらなる技術の強化に有用です。

私はこのローデの序盤はさらったのですが、全部やるまえにパガニーニに取り組むことになったのであまり後半の曲はさらえていません…

パガニーニ 24のカプリース

常識的な範囲内のエチュードで一番難しい…いや常識的な難易度では無いですが、パガニーニまでは行く人は多い(パガニーニが弾けないと藝大に入れない)というかプロとして活動してる人はやっぱり全曲と言わずともパガニーニは弾ける人は多いと思います。

この24のカプリースは1番からやると???となりそうなので16番、13番、9番あたりから始めるのが無難で、それでもとんでもなく難しいです。

エチュードという枠には一応入っていますが、パガニーニの曲でしか使わないでしょうというレベルの非常に難しい運指や重音が次々出てくるので中々の苦行となります。

しかし弾けるととても技術的にもすごいことになりますし演奏効果も高く、演奏会で演奏するとやはり映えます。

ここまで来たらヴァイオリンが上手いと自分で言っても大丈夫なレベルです。

24曲弾けたらとてもすごいと思います。私も24曲全部はまださらってません…

個人的に好きなのは1番、2番(とてもむずかしい)9番、13番、21番、23番あたりですかね。

1番、5番、9番、21番、24番はアンコールなどで弾かれることも多いです。非常に演奏効果が高いですね。

まとめ

ここで紹介したのはごく一部で、あれ有名なセブシックが無いなという感じですがセブシックは私はやったことないので省きました。あれは本当に機械的に技術を淡々と鍛えるようなエチュードで非常に練習になりますが若干作業感があると思います。

ここで紹介したエチュードは基本的に私がレッスンする時に使ってるものなので、レッスンに来ていただいたらやると思っていただいて大丈夫です笑

スケールとエチュードがやはりヴァイオリンの技術の基本ですので是非たくさん練習しましょう!

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