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余ってたYAMAHAのスピーカーがいい音だったので二台体制にした

物置からスピーカーを出してきた

Wharfedale DIAMOND 10.1を買った時に、それまで使ってたYAMAHAのスピーカーを物置に突っ込んでいました。

比較もしないでWharfedale DIAMOND 10.1の方が良い!と思ってたので、全く手を付けてなかったのですが、掃除ついでに出してきてアンプに繋いだら、案外いい音でした。

MS-2500Sという全然情報がない謎のスピーカー。YAMAHAのロゴと日本製という記述が裏にありますが、ネットで調べても出てこないので謎です。。

DIAMOND 10.1はスタンドの安定性が悪く、危ないので、結局机に戻しました。

YAMAHAは横が平面なので、スタンドのウイング部分がしっかり当って、幾分安定してるように見えます。

音を比較してみた

DIAMOND 10.1はFX AUDIO D802アンプ、YAMAHAはmarantzのプリメインに繋いでいます。

YAMAHAは最初にLepyの安いアナログアンプに繋いだ時はペラペラの音だったので、イコライザーをかなりいじって、「悪くはない」レベルになるくらいでしたが、marantzに変えたら中域の厚みが増して、中々いい音になりました。

DIAMOND 10.1は輪郭がはっきりしたハイファイな音で、低音もビシっと決まり、特に苦手なジャンルはない様な感じです。

YAMAHAは良く言えば柔らかい、言い方を変えるとローファイで、輪郭も少しぼやけてるし、低音もウーファーが大きい割に出ていません。

しかし、そのふわふわした微妙な感じがクラシックと以外に相性が良かったです。イコライザーでHighを上げるとジャズも割と悪くない。あと個人的に好印象なのがヴァイオリンの倍音成分を含んだ響きが結構いい感じ。

DIAMOND 10.1は凄くビシっと決まってて、定位とか解像度、臨場感も良いんですが、ちょっと整いすぎてる感じもあるんですよね、あまり生っぽくないというか。

YAMAHAの方はコンサートホールのあの微妙な音響だけど迫力のある、ああいう感じがします(笑)

しかし、ロック、アニソン等はあまり良くなかったです。マクロスΔのワルキューレがとまらない、からフレイアの星間飛行を聴いたのですなんだか薄っぺらい感じで、まとまりがない感じ。その点DIAMOND10.1はしっかり音を濃縮して迫力ある音を聞かせてくれるので流石です。

最初YAMAHAは一時的に繋いですぐしまおうかと思いましたが、折角なので二台体制にして、ジャンルや気分で聴き分けられるようにしました。

やっぱりDIAMOND10.1の方が明らかに性能が良いし、新しいし見た目も良いですが、YAMAHAの独特な感じも捨てがたいです。

結局モニターは一枚に。

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