エヴァ・ピラッツィゴールドの寿命

8月のコンサートの際にメインヴァイオリンにエヴァ・ピラッツィゴールドを張ったけど、まだ張ったまま。

かなりデッドになっていて本番では使え無さそうだけど、練習ではまだ行けるかも?という感じの音です。

張ってすぐはオリーブっぽい芯の強さ、エヴァ・ピラッツィ譲りの強さを感じたが、その辺が抜けてきて柔らかい感じの音になってた。

今は2月なので、ちょうど半年張っていた事になる。

正直今のデッドな音も結構好きだったりします。

 

去年のコンサート後はあまりヴァイオリン自体弾き込んで無かったのでアレだが…実際本番で使えるのは4ヶ月くらい?だと思うので、やはり寿命は結構長いかと。

セットで一万超えてる高級弦だけど…ドミナントを毎月張り替えると4ヶ月で2万近くかかることを考えるとコスパは悪くないかもしれない。

 

しかし、ピーターインフェルドはもっと持つ感じがするので、コスパで考えるとピーターインフェルドの方が良いかも。

まあ、トマスティークとピラストロの音どちらが好きかという問題があるが…

 

ピラストロの音が好き、エヴァ・ピラッツィやオブリガートを普段張ってる人には十分おすすめできます。

Kemper純正キャビネット&エディターが発表!

NAMM SHOW2019でKemperの純正キャビネット、エディターが発表された模様。

スピーカーはKemper Koneと名付けられたセレッションの12インチ1発のフルレンジスピーカーが搭載されており、Kemper側でスピーカーのモデリングを変えられる模様。

ちなみに現段階だとパッシブだが、パワーアンプ搭載のキャビネットもそのうち発売されるらしい。

 

あとエディターの発表は嬉しい。リグマネージャーの新バージョンでエディター機能も搭載されるとのこと。

皆純正のエディターが登場するのを待っていたと思うので、これはとても嬉しい!

 

また、動画を見る限りでは本体のブラウザーがブラッシュアップされており、エフェクトをカテゴリごとにフォルダ化されて各エフェクトにアクセスしやすくなっている。

 

お値段や発売日は発表されていないか見落としてるかだが…早くてキャビは今年上旬発売かなと思われる。

12インチ一発のしっかりしたキャビは欲しかったので、出たらよっぽど高くなければ購入すると思います。今から楽しみ!

Kemperからオーディオインターフェースに繋ぐときのTips

Kemperからオーディオインターフェースに繋いでレコーディングなどをする時のつなぎ方について。

業界では基本的な事だと思うのだけど、具体的に書いてあるブログなどが見つからないので備忘録的に。

 

オーディオインターフェースのSENSは最小にする

Kemperからの信号はラインレベルなので、Hi-Zにせず、レベルを最小にして繋ぐ。

ここを上げてしまうと音割れ、ノイズの原因となる。

 

Kemperのメインアウトからマイクケーブルを使いバランス接続する

恥ずかしながら以前は実は良くわからずシールドで繋いでいたんだけど、音量が足りないような感じでセッティングが決まりにくかった。

マイクケーブルでバランス接続する事で音量が適正のレベルになり、しっかりとした音質で録音できる。

 

入力レベルでクリッピングしないように気をつける

これはKemperに限ったことではないが、インターフェース側でクリッピングしないようにマスターボリュームの値を調整する。

クリッピングしないギリギリのレベルにしておくとより高音質で録音できる。

 

オーディオインターフェースのダイレクトモニターはステレオに

これは結構見落としやすいのだが、ケーブル二本でステレオ接続する場合、ダイレクトモニターの所がモノラルになっていると意味がない。ステレオに設定出来てるか確認すること。