Caparison Horusの仕様をまとめてみた

ギター

こんにちは、YuKii(Blond_Tundere)です。

先日から続けてCaparison Horusの記事を書いていますが、今現在の仕様をまとめてみました。

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製造は2007年っぽい

スペックシートと状態から2007年製っぽいが、仕様が初期っぽい、と思っていたのですが、2007年製で間違いなさそうです。

色々調べていた所、Caparison公式HPに生産終了になったギターの一覧が載っていました。

生産終了モデル – Caparison Guitars

ここのDISCONTINUED 2010の所にHorus, Thunder Cloud, Yellow Sandがあり、これが仕様的にドンズバでした。

ボリュームがPush Pushなのは初期だけかと思っていましたが結構長い間採用されていた様ですね。トグルスイッチに変えてしまう人もいるようですが個人的には割と使いやすいと思います。まあセンター位置のMIXは出ないのが汎用性的にちょっとアレではありますが。

2007年だとプロ・エンドーサーラインと市販のモデルが同じ生産工程がされ始めている時期なので、ちょっと嬉しい…

まあ配線は自分でやってしまったのですが、プロと同じ物が使えるってのは嬉しいですね。

というか逆に、普通に買えるギターはアマチュア用という事なのだろうか…SuhrかTom Andersonは流石にちゃんと作ってあるだろうけど、いやSuhrのプロシリーズなんかは量産ラインかも?

仕様まとめ

気を取り直して、今のHorusの仕様まとめです。

Body Shape: Horus

Body: Mahogany

Neck: Bolt-on Maple, 628mm (24 3/4″) Scale

Fretboard: Rosewood, 27 Frets, Clock Inlays

Hardware: Bridge: Schaller S-FRT II, Tuners: Gotoh SG381-07 H.A.P.

Pickups: Caparison SH27-F & BH-IIR→Seymour Duncan TB-5, “Push-Push” Volume Pot

Finishes: Thunder Cloud(Gold Hardware)

Tuning:Drop D

Strings: Elixir NANOWEB 09-42

自分好みの仕様、拘りなんかをちょっと書いていこうと思います。

リアPUはSeymour DuncanのTB-5

昨日も記事で書きましたが、リアピックアップはSeymour DuncanのTB-5に変えています。

リアピックアップが買ったときから調子が悪かったので交換しました。

TB-5はSeymour Duncanのハムバッカーでも出力が高めでハイゲインに適したピックアップ。タイトなスッキリした低域とシャキッとした高域、粘りは少ないがコンプ感があり気持ちの良い中域が特徴的なピックアップです。

メタルのリフを刻むにはとても良い感じのピックアップで、今どきのダウンチューニングのメタルコア、Djentなんかにも合いそうなピックアップです。

リードを弾いた時の甘い感じはあまりなく、冷たい印象を受けますが、メタルには逆にそのくらいの方が良さそう。

マホガニーボディ、ローズ指板なのでギター本体の音は暖かく柔らかい感じですがこういう印象なので、アッシュ・メイプルのギターなんかだとちょっと冷たすぎる感じになるかもしれません。

ちなみに、Fender系のトレモロユニットが有るギターにはTB-5が最適ですが、レスポールなどのノントレモロギターにはSH-5のほうが合ってます。

弦はElixir NANOWEB 09-42

チューニングがドロップDなのですが、敢えて09-42を張っています。

今やっているRASバンドではチューニングがドロップD、ドロップC#、ドロップC、ドロップBと変わるので、ギター本体はドロップDにしておいてKemper側でチューニングを下げています。

以前はすべてのギターに10-46を張っていたのですが、ベンドした時にテンションがキツくライブで音程が取りづらかった事や、09-42の方がエフェクト乗りが良い感じがしたため、すべてのギターに09-42を張っています。

10-46から09-42にしたときはなんて柔らかいんだ、大丈夫かこれ?と思ったものですが、慣れてしまうと09-42もあんま柔らかく感じず、10-46だと硬っ!ってなります笑

ドロップDくらいだと低音弦のテンション感もギリギリ大丈夫かなと言う感じ。もしかしたら09-46くらいの方がいいかもしれませんが、この細いゲージに起因するスッキリしたタイトなローがいい感じとも思います。

ElixirのNANOWEBというのもこだわりポイントで、最新のOPTIWEBはナチュラルな音、触り心地がノンコーティングに近いのは良いのですが耐久性がやや悪く感じ、そもそもコーティング弦のツルツル感が好きなタイプだったので敢えてNANOWEBを張っています。

Suhrにはダダリオを張ることもありますが、フロイドローズのギターは基本コーティングのElixirですね。

そういえば以前なにかの記事でプロギタリストは10-46の採用が一番多いと読んだことがあり、音というよりも切れにくさを重視した結果だと書いてありました。なるほど確かに弦が切れるというのは一番ステージで避けたい事ですよね。俺はギターの弦を切らないタイプのギタリストなのですが(ピッキングが弱い?)ちょっと参考にしてみたいと思いました。

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弦高は出来る限り低く

買った時から弦高は低めでしたが、ビリつきが出ない限界のところまで弦高は下げています。

これはまあ、大抵のギタリストは弦高低めが好きだと思うので(一部HR系で弦高高めが好きな人も居ますが)特筆すべき事でもありませんが、スムーズなフィンガリング、ベンドのしやすさにこだわっています。

この弦高を低めにするってのは組み込みがしっかりしているギターでないと案外出来ないので、こういう調整を追い込んだ時に改めて素性の良いギターだなって実感しました。

大分自分好みのセッティングになってきました!

買った時は状態が悪く、大丈夫かなこのギター…って感じでしたが流石日本が世界に誇るCaparison、セッティングを追い込むほどいいギターという実感が湧いてきます。

特に弾きやすさは素晴らしく、27フレットまでありますがかなり上の方までスムーズに弾くことが出来ます。

ミディアムスケール、ローズ指板ってのが凄く弾きやすく、Suhrなどのハイエンド系によくある良くも悪くもプレイヤーの腕が出てしまう感じが少なく、誰が弾いてもそれなりに上手に聴こえるギターなんじゃないかなと思います。

あとは弾いてて楽しい、いい気分になるギターです。弾きやすさから来る感覚なのか分かりませんが、神経質にプレイしなくてもいい音が出るギターと言う感じで、ちょっと気分が楽です。

あとはピックアップの高さ等はもう少し微調整が必要そうなので、2/1のライブまでにもうちょっと追い込んで行きたいと思っています。

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