MOORADIAN(ムーラディアン)LST-Single ギターケースのレビュー

以前から気になっていたMOORADIAN(ムーラディアン)のLST-Singleギターケースを購入しました。

ムーラディアンのケースは軽量かつ保護性能に優れており、プロミュージシャンを中心に使われています。

しかし国内に代理店がなく、サウンドハウスで輸入品を買うか、アメリカの通販などから直接輸入するしかなく、やや購入のハードルが高いです。価格もソリッドギター一本用で34800円(サウンドハウス)と中々高価。

今回はヤフオクで程度の良さそうなものが出品されていたためそちらで購入しました。なので中古、型落ちのモデルになっています。価格は新品価格の1/3程度でした。

ちなみに今回購入したのはストラトなどのソリッドギター用一本用ですが、2本入るダブルケース、フルアコが入るケース、335が入るケース、エレキベース、エレキベース2本用、コントラバス用ケースなど様々な種類があります。

 

このケースの特徴としては、高級ギターケースに多いセミハード構造ではなく、丈夫なソフトケースになっています。なので重量も1.3kgとかなり軽量。

しかしかなり分厚くしっかりとしたクッションが入っており、保護性能は問題なさそうです。

ソフトケースなのでギターが入っていないと自立しません。

 

小物収納ポケットは小さいのが前面の上、シールドや楽譜が入る大きいポケットが一番下に有り、その上にクロスなどが入る中ポケットがあります。

マチがやや広いため、エフェクターなども収納可能です。下のポケットにはZoom G3nとRoland EV-5が収納可能でした。また、iPad Pro12.9インチもギリギリ収納可能です。13インチ程度のノートパソコンも収納できるかも。エフェクターとiPad同時に収納は無理そうです。

見えにくいですが、ナイロンで出来た持ち手があります。電車移動のときなどこれがあると無いとでは大違い。現行品はもっと持ちやすく大きくなっています。

 

楽器収納のメインスペースはストラト、テレキャスター等なら余裕で収納できます。レスポールなども入りそうですが、ネックピローが無いのでヘッド角があるギターは注意したほうが良いかも。

クッションがかなり分厚いのが分かると思います。

 

ハンドル部分は丈夫なシートベルト素材です。

 

背面です。前オーナーが加工したのか、上の部分にパッチが張ってあります。特に問題は無さそうです。

ハンガーに引っ掛けるフックが上にあり、スタジオ等で置き場に困ることもなさそう。

ショルダーストラップも分厚いクッションが入っており負担を軽減してくれます。ここも下の部分にはシートベルト素材が使われています。

 

注意点として、前面のポケットに使われている素材が加水分解しており、黒い粉が出てしまっていました。このままでは使用に困るため、柔らかい布を張りました。このムーラディアンケースは以前から加水分解の問題があり、その点はマイナスポイントです。

 

今まで使っていたケースはSuhrのDeluxe Gig Bagで、セミハードながら2.0kgと軽量な方でしたが、このムーラディアンのケースは更に700gほど軽いため、非常に取り回しが楽です。大きさもコンパクトに感じます。

ただ加水分解だけは残念でした。ギターを収納する部分はその素材が使われていないので大丈夫そうですが、小物ポケットは全部布を張って対処しないと駄目そうです。まあ、ちょうどよく切った布を両面テープで貼れば大丈夫そうなのでそこまで問題ではありませんが…4万近くする高級ケースでこれはいただけないかな。

全体的に満足度の高い出来だが、新品価格は高すぎると感じます。国内のナスカケースなどは同じくらい軽量で2万円台、楽器店で取り扱いもあるのでそちらのほうが今は無難かも。

しかし全体的に気の利いた作りで、質感も悪くありません。価格と加水分解の問題以外はとても良いケースだと思います。プロに使われるのも納得という感じ。

 

以上、MOORADIAN LST Singleギターケースのレビューでした。

今Ryzenがアツい!

インテルCPUが品薄でAMD・RYZENがBTO、自作の主流になっているとのウワサ。

インテルのi7は3.6GHz、8コア8スレッドで5万近い値段が付いているが…

対抗馬のRYZEN7は3.7GHz 、8コア16スレッドで3万後半と大分お安くなっている。

 

この間、アキバの某ゲーミングBTOPC専門店で店員さんに色々聞いた所、

インテルが高いというより後発のRYZENが安く、ゲーミング用途では断然RYZENがオススメ

とのことだった。

 

RYZEN CPUは基本的にGPU非搭載だが(俺が自作したRyzen3 2200Gは例外)PCゲームをする人は必ずグラボは導入するため、ゲーミング用途ではRYZENはぴったりらしい。

逆に、映像制作やオフィス用途だとインテルの方が良いらしい。

 

俺が2200Gを自作したときは不具合が多すぎて、やっぱりインテルか~~と思ったが、そのあとRYZENで不具合が出るとあまり聞かないので、俺の場合個体差?だったのかもしれない。

 

そう考えると、俺はゲームはギャルゲくらいしかやらないが、動画編集、写真加工は結構するので、やっぱりインテルの方がいいんじゃん…

 

インテルの値段が落ち着いてきたら今度i5で自作するかな😆

8弦試奏しましたが…

気になっていた8弦ギター、試奏してきました。

 

今日触ったのは二本。Ibanez Iron LabelのギターとStrandberg Jseriesのギター。

Ibanezは8万円くらい、Strandbergは大きく上がって40万円くらい。

 

結論から言うと…ちょっとイマイチ😥

 

まずIbanezの方を試奏したが、とにかくネックの幅が凄い!6弦の倍くらいに感じる。

まず8弦を鳴らしてみるが、歪みにくい?ボワ付いた感じで音程感が悪く、聴き取りづらい。

上の方の弦はまあまあ良い、2ハムでEMGなので調度よいコンプ感があり、メタル系のフレーズなんかは相性が良いと思った。

しかしとにかく弾きづらい!7,8弦の共振が結構出やすいのにミュートがしにくいため、非常に神経を使う。

8弦はヘヴィなリフを刻むというより、リードプレイの表現の幅が広がりそうな印象だった。というか低すぎて使えないと思う…

あとやっぱり値段なりの質感で…正直言うとかなり安っぽい感じ。音はそんなに悪くないんだけど、触った感じが微妙すぎて買っても弾く気になれなそうな感じだった。

 

気を取り直してStrandberg。こちらは40万とかなり値段の差があるが、なるほど確かに質感がとても良い。

普段弾いているSuhrと同じような質感の高さがあり、見た目もキレイで正にハイエンドギターという感じ。

ネックは台形で、Ibaで感じられた幅の広さがあまり無く、握り心地もとても良い感じ。7弦と言われても勘違いしそうなくらい。

鳴らしてみると…レンジが広く質感の高い音だけど、8弦の再現力がやや悪い感じ。

DiMarzioピックアップで、先程のIbaと比べるとオールジャンル行けそうな懐の広さを感じるが、肝心の7,8弦がしまらない感じで、ややボワつく。迫力も感じられない。

台形ネックとステンレスのジャンボフレットの恩恵を受けIbaより弾きやすいのだが、高音弦のハイフレットのリードプレイがやや弾きにくいと感じた。

 

両ギターともに肝心の8弦の音が思ったより悪く、そもそも8弦というのがやや無理があるのかな…と思った。

低い音で迫力を出したい時も7弦またはドロップチューニングで対応したほうが良さそう。8弦は音が低すぎて聴き取りにくく、迫力は無いと思った。

 

しかし、タッピング、スラップ等の特殊奏法を頻繁に行うプレイヤーには結構良いかもと思った。俺のスタイル的にはそういう感じではないのでなんとも言えないが、ヘヴィなリフよりテクニカルな奏法に向いているのかも。

 

俺はヘヴィなリフを低い音で出したかったので検討してみたが、7弦かドロップチューニングで十分対応可能かと思いました。

 

それはともかく、Strandbergは確かに画期的で、質感もデザインも良いし、これは確かに流行るな…

しかし安いモデルで30万ってw スウェーデン本国のモデルは60万するし、ちょっと高すぎ😖